大谷翔平が目指すものは今季20本塁打と来季の開幕投手

米大リーグ パドレス対エンゼルス 試合前 エンゼルス・大谷翔平 提供産経新聞

ニッポン放送「草野満代夕暮れWONDER4」(8月20日放送)で、エンゼルス・大谷翔平選手の今季の投手としての復活について、ベースボールコメンテーター・アキ猪瀬氏に話を聞いた。

■大谷選手、打撃は好調ですね?

メジャー13号ホームランを打った後のスイングの姿を見ると、相手投手が対策を練っていて、実際には崩されています。しかし自分の体勢を崩されても打てている。本人いわく『投手としての練習が始まって、自分のルーティンが戻ってきている』と言っていたので、投手としての練習が始まったのは、相乗効果でいい影響を与えているのでないでしょうか?」

■今後、投手として打者を立たせての実戦形式のリハビリも始まります。

大谷くんは今季はもう投げる意味がありません、エンゼルスの今の順位を見ると、何も狙えません。ここであえて戻すよりも、打者に専念して今シーズン20本塁打を打って・万全の状態で来季の開幕投手を目指すべきです。

■大谷選手の二刀流に賛同している、エンゼルス・ソーシア監督の退任報道が出ていますが、仮に退任の場合、大谷選手に影響を及ぼすことはありますか?

この報道が出た時、ソーシア監督は怒っていましたね。報道以降、何もありませんが、でも10月には話合いが行われるでしょう。二刀流の良き理解者であるソーシア監督の退任は、今後の大谷くんに影響するのでは?と日本では言われていますが、それは一切ありません。アメリカでは監督以前に球団がビジョンを持っています。実際に球団幹部は監督と面談をします。そこで監督が大谷くんの二刀流に反対するようであれば、監督は指揮をとる事が出来ません。例え監督が退任したとしても、エンゼルスにいる限り、大谷くんは二刀流を貫けます。

 

 

草野満代 夕暮れWONDER4
FM93AM1242ニッポン放送 月曜-木曜16:00-17:40

radikoのタイムフリーを聴く

関連記事(外部サイト)