金足農最後の攻撃 応援席での素晴らしい光景

「飯田浩司のOK! Cozy up!」(8月22日放送)では、新行市佳アナウンサーが甲子園球場で取材を行った北大阪代表・大阪桐蔭 対 秋田代表・金足農業の決勝戦の様子を紹介した。

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【第100回全国高校野球】決勝 金足農業(秋田)−大阪桐蔭(北大阪) 優勝した大阪桐蔭ナイン=2018年8月21日 甲子園球場 写真提供:産経新聞社

番組では、まず甲子園球場で取材音声の模様を紹介した。

新行)金足農業の応援団はもちろん、周りのお客さんも一緒になって、手拍子をして金足農業高校を応援しています。

取材音声の紹介後、応援席の様子をスタジオにて紹介した。

新行)昨日の試合、私は金足農業の応援席と大阪桐蔭の応援席、二つの場所で決勝戦を観戦してきました。この甲子園球場へ行くまでの熱気がすさまじく、大阪駅から阪神電車に乗って甲子園を目指したのですが、その阪神電車の電光掲示板にも「甲子園球場は満員です。ご了承ください」と表示され、駅のホームでも「球場は満員なので、あらかじめチケットを持っていない人は入れないです」というアナウンスが流れているような状態でした。平日にもかかわらず、甲子園球場は超満員で「これが決勝の雰囲気なのだな」ということを感じました。

昨日は雨がパラパラと降った時間帯もありまして、晴れているのに雨が降る天気雨のような状態で不思議な天気でしたが、日差しはとにかく強くて暑かったです。応援団には手持ちのミストシャワーがまかれて、熱中症対策も行われていました。

お客さんは夏休みということもあって、お子さん連れの方も多かったのですが、私のように応援したくて遠くから来たと言う人も多く、「横浜から来ました」と応援団に声をかけている人もいました。

試合中はどちらの応援団も一体となって凄かったのですが、いちばん印象に残っているのは、5回の裏、大阪桐蔭に大量の6点を挙げられて、吉田投手に「疲れが出てきたなあ」というときに、応援席から声を枯らさんばかりに「吉田―! 吉田―!」という声が上がっていた場面でした。9回表、金足農業最後の攻撃では、金足農業の応援席だけでなく、周りの人たちも一緒になって手拍子をしたり、踊ったりと、一体感のある応援が素晴らしい光景で、感動しました。

試合は13対2で大阪桐蔭が4年ぶり、5度目の優勝を果たしたということで、改めて大阪桐蔭の選手のみなさん、おめでとうございます。そして金足農業のみなさんもここまで本当に素晴らしい試合の連続で、たくさんの感動をいただきました。ありがとうございました。

試合終了後の金足農業の吉田投手のインタビューです。

新行)いま、いろいろな思いがあると思いますが、その思いをこれからどこにぶつけていきたいですか?

吉田)今後の野球人生で、いままで支えてくださった方々や、応援してくださったみなさんに恩返しできるように頑張りたいと思います。

飯田浩司のOK! Cozy up!
FM93AM1242ニッポン放送 月-金 6:00-8:00

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