大谷翔平が新人王を獲るには本塁打20本・投手として8勝

米大リーグ エンゼルス対アストロズ 中超えに14号2ランを放ったエンゼルス・大谷翔平 提供産経新聞

「草野満代夕暮れWONDER4」(8月27日放送)では、エンゼルス・大谷翔平選手の新人王の可能性について、ベースボールコメンテーター・アキ猪瀬が解説した。

■新人王の可能性は?

打者としてはホームランが量産体制に入っているので、このままいけば、まず松井秀喜さんのメジャー1年目の16本は越えると思います(8月27日時点・大谷14本)そして打者に専念した場合、20本を越えてきた場合には十分ありえると思います。しかしヤンキースにイキのいい新人が2人います。でも20本を越えた時点で同じ土俵に上がります。

■今シーズンの残り試合は?

打者としてはあと6本。残りシーズンは1ケ月。9月頭から投げて、フルで1週間に1度投げて合計4回。いま4勝で8勝までいけば十分新人王の可能性はあります。残念ながらエンゼルスは現在、消化試合です。他のチームはそんなにいい投手をぶつけてきません。打者とてホームラン20本・投手として8勝。この数字が揃えば新人王は間違いないです。僕は今季はもう投げなくて良いと思っていますが、メジャーでは2刀流で始まって、2刀流で終わるプロセスが大事なんですね。

 

草野満代 夕暮れWONDER4
FM93AM1242ニッポン放送 月曜-木曜16:00-17:40

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