イチローは60歳から毎年2,300万円! 驚きのMLB年金事情

ベースボールコメンテーター・アキ猪瀬が9月2日、ニッポン放送「草野満代 夕暮れWONDER4」に出演、メジャーリーグの年金事情について語った。

【イチロー会見】会見するマリナーズのイチロー=東京ドームホテル(撮影日:2019年03月22日)[写真:産経新聞]

 

まずアキ猪瀬は、放送日時点で12打席連続無安打(その後16打席ぶり安打)となっていたエンゼルス・大谷翔平投手の最新情報から解説。

アキ猪瀬:彼は日本ハム時代からチームの勝利の為にやってきました。今のエンゼルスのチーム状態では本人のモチベーションも難しいと思う。もっとエゴイスティックに自分の成績だけを追いかけていい時期では? (投げることに関しては)全く問題ない。来春から全力でいける

–大谷の今後の年棒について

アキ猪瀬:大谷君の年棒はいま65万ドル(日本円で約7,000万円)チームメイトのトラウトは28歳で生涯年棒は600億。大谷君も再来年にはFAで一気にいける。チームが手放せなくなる存在になれば100億〜200億の契約が出来ます

–MLBの年金事情は?

アキ猪瀬:MLBは実働10年で満額が払われます。日本人ではイチロー、野茂、松井秀喜、大家で、60歳から毎年終身で2,300万、実働5年だったら1,200万。日本と違い家族の保険もついてきます。MLBは選手の積み立てはありません。選手会が選手の肖像権の管理などで積み立てています。例えばお金がない場合は45歳から年金が発生します。実働10年ならば毎年半分の1,000万円ほど。日本人がメジャーでプレーしたい理由の一つだと思います。そのくらいMLBでは年金が優遇されているんですよね。

アキ猪瀬 松本秀夫アナウンサー 草野満代

草野満代 夕暮れWONDER4
FM93AM1242ニッポン放送 月曜-木曜16:00-17:40

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