やくみつる、休場の横綱白鵬を斬る「親方になれるから現役に執着がない?」

【横綱白鵬が休場】漫画家・やくみつる氏が苦言 「もう限界に近いんじゃないの?」

記事まとめ

  • やくみつる氏がニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」で白鵬の休場に言及
  • 親方になる資格を得ている白鵬について「現役に執着する必要がないのでは?」と分析
  • 「もう限界に近いんじゃないの? 横綱審議委員会は何も言わないの?」と苦言を呈した

やくみつる、休場の横綱白鵬を斬る「親方になれるから現役に執着がない?」

漫画家・やくみつるが9月10日(火)、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」に生出演。好角家として、大相撲・横綱白鵬について言及した。

【大相撲九月場所(秋場所)初日】 支度部屋で表情が優れない白鵬 = 両国国技館 撮影日:9月8日 [写真:産経新聞社]

大相撲秋場所2日目(9日、東京・両国国技館)朝に右手小指の骨折のため休場を届け出た横綱白鵬。

「ただ、初日の仕切りを見ると、塩を撒いた後、まわしを叩く動作を“ポンポン!”と普通にやっていましたけどね。骨が折れていると、それどころじゃない気もしますが、まぁ本人が折れているっていうんですから折れているんでしょう」

こう皮肉ったやく。また白鵬は、念願の日本国籍を取得し親方になる資格を得たが、やくは「その目処も立った今、現役に執着する必要がないのでは?」と分析し、

「もう限界に近いんじゃないの? 横綱審議委員会は何も言わないの? っていう気はします」

と苦言を呈した。

そんななか、ある1冊の本に出会ったというやく。「“スー女”歴15年の方なんですが……」と前置きして紹介した本は、目白大学外国語学部教授で台湾史研究家・胎中千鶴による『叱られ、愛され、大相撲! 「国技」と「興行」の一〇〇年史』(講談社)。「こんなことを言うと生意気ですが、よく調べられています」と称賛し、「大相撲はここ100年。これまでの歴史の中でずっと叱られている」とし、「自分も相撲を愛しながら、つべこべ言ってきました。でも、その叱るのも愛されているからこそ。“叱っている自分が野暮かな?”って思わせるような本です」とコメントした。

垣花正 あなたとハッピー!
FM93AM1242 ニッポン放送 月-木 8:00-11:30

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