小椋久美子が解説 東京五輪バド女子ダブルス代表争いはこれから!

バドミントン女子ダブルスで活躍した小椋久美子が東京オリンピックの女子バドミントンについて展望を語った。

ニッポン放送「夕暮れWONDER4」に元バドミントン選手の小椋久美子が生出演。2020年の東京オリンピックへ向けた日本の女子バドミントンの情勢を解説した。

まず、世界から観た現在の日本代表の位置づけについて。8月末時点のバドミントンペアの世界ランキングでは、

1位:松本麻佑・永原和可那ペア
2位:福島由紀・広田彩花ペア
3位:松友美佐紀・高橋礼華ペア

と、1位から3位を日本人選手が独占している状況。(9月末時点では、松友・高橋ペアは4位)

小椋によると「いまの日本を世界が追いかけている。それくらい強い」という立ち位置で、8月スイスで行われたバドミントン世界選手権では、五種目でメダルをとるなど、過去最高の強さを誇っている。

では、来年の東京五輪はどうなるのか。まずは気になる代表について。

「正直、現段階で、どのペアが出場するかどうかはわからないです。オリンピック出場は来年(2020年)の4月末のランキングの順位で決まるので、まだまだわからないです。オリンピック出場枠は、最大で2枠なので、日本がランキング1〜3位を独占していたとしても、そのうち2組しか出場できません。ですが、どのペアが出たとしても、金メダル、銀メダルをとる可能性は高いと思います」

そしてバドミントン中国オープン(9月開催)は、世界選手権の次に大きなポイントを稼げる大会なので、非常に重要だという。

そして、この中国オープンで、注目されていた奥原希望選手が、まさかの一回戦負け。いったいなにが起こったのか。

「対戦した選手がリオでメダルをとった強敵。ですが、その選手は今年の年始にけがをしていて本調子ではなかったんです。奥原は絶対に勝てると思って試合をしたはずなんですが、まさかこういう結果になってしまったので、彼女のメンタルが少し心配です」

不安も口にしながら小椋は解説した。

草野満代 夕暮れWONDER4(9月18日放送分)
FM93AM1242ニッポン放送 月曜-木曜16:00-17:40

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