タイガー・ウッズは東京五輪を狙ってきている

ゴルフアナリスト・内藤雄士が、タイガー・ウッズの今後について分析した。

【男子ゴルフ『ZOZO CHAMPIONSHIP』第4日目ファイナルラウンド】 優勝を決め、ファンの声援に応えるタイガー・ウッズ  =千葉県印西市の習志野カントリークラブ 撮影日:2019年10月28日 写真提供:産経新聞社

 

10月28日のニッポン放送「草野満代夕暮れWONDER4」に、ゴルフアナリスト・内藤雄士が出演。この日「ZOZOチャンピオンシップ」で通算19アンダーで完全優勝を果たし、日本初開催の米ツアーで、サム・スニードが持つ最多勝利記録に並ぶ通算82勝目に到達したタイガー・ウッズについて語った。

・タイガー・ウッズの今回のプレーについて

内藤:出だしの3ホールはボギー、ボギー、ボギーと3連続ボギーと、久しぶりで体が動いていないように見えた。しかしパー5でバーディーをとったあたりから良くなってきた。勝負所でのパッティングも決まっていた。

・若き日と今の違いについては?

内藤:今までは若さを武器にしてきた。43歳になって体に負担の掛からないスイングをしている。試合もピンポイントで絞ってきていて、年齢に応じたスイングチェンジをしている。

・今後の伸びしろは?

内藤:81勝のマスターズで優勝した後にメンタル的にも消耗した。その後はなかなか難しいのかな? と思ったが、今回の優勝は『新生タイガー・ウッズ』。43歳のゴルフが作られて完成している。これっだったら83勝、84勝と伸ばしていけるはず。

・東京五輪出場の可能性について

内藤:会見でも言っていたが、東京五輪を狙っている。いまのタイガー・ウッズならば、それが現実味を帯びてきている。彼の大得意なマスターズがあるので、ポイントを加算するために、そこをしっかり狙ってくるはず。

 

草野満代 夕暮れWONDER4
FM93AM1242ニッポン放送 月曜-木曜16:00-17:40

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