紀平梨花らが公式練習 世界フィギュア、20日に開幕

紀平梨花が世界選手権会場で公式練習 2014年浅田真央さん以来の頂点へ自信

記事まとめ

  • 世界選手権が5年ぶりの日本開催で、羽生結弦、宇野昌磨、紀平梨花らが世界一を狙う
  • 紀平と平昌五輪代表だった坂本花織、宮原知子は会場リンクで公式練習後に会見
  • 紀平はSPの曲でトリプルアクセルを着氷、浅田真央さん以来の優勝へ自信をうかがわせた

紀平梨花らが公式練習 世界フィギュア、20日に開幕

紀平梨花らが公式練習 世界フィギュア、20日に開幕

練習に臨む紀平梨花=18日、さいたまスーパーアリーナ(撮影・中井誠)

 フィギュアスケートで今シーズンの集大成となる世界選手権が20日、さいたまスーパーアリーナで開幕する。5年ぶりの自国開催となった日本勢は、男子で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)、2月の四大陸選手権を制した宇野昌磨(トヨタ自動車)、女子で今季の国際大会6戦無敗の紀平梨花(関大KFSC)らが世界一を狙う。18日は会場リンクで公式練習が行われ、羽生は同日夜に拠点のトロントから羽田空港に到着した。

 紀平と、平昌五輪代表だった坂本花織(シスメックス)、宮原知子(関大)は午前の練習後に会見で意気込みを語った。

 ショートプログラム(SP)の曲をかけて武器のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を着氷した初出場の紀平は「SP、フリーともに完璧な演技をすれば、優勝も見えてくる」と、日本女子では2014年浅田真央以来の頂点へ自信をうかがわせた。全日本女王の坂本は「日本開催ですごくワクワクしている」と笑顔を見せ、ジャンプの改善に取り組む宮原は「いいイメージを持って試合に臨みたい」と力を込めた。

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