女子バレー、栗原恵が引退会見「やりきった」

バレーボール女子元日本代表の栗原恵が現役引退会見 アテネ五輪と北京五輪に出場

記事まとめ

  • バレーボール女子でアテネ、北京両五輪代表の栗原恵が現役引退の記者会見を開いた
  • 栗原は「やりきったな、という晴れやかな気持ち。何より幸せな選手生活」と振り返った
  • 「プリンセス・メグ」と親しまれた栗原、引退意思は1年ほど前から固まっていたという

女子バレー、栗原恵が引退会見「やりきった」

女子バレー、栗原恵が引退会見「やりきった」

現役引退の会見を行った栗原恵=東京都目黒区(今野顕撮影)

 バレーボール女子で2004年アテネ、08年北京両五輪代表の栗原恵(34)が10日、東京都内で現役引退の記者会見を開き、「やりきったな、という晴れやかな気持ち。何より幸せな選手生活だった」と振り返った。

 187センチの長身から繰り出す力強いスパイクが武器で、「プリンセス・メグ」の愛称で親しまれた栗原。昨年2月には、14年から所属していた日立を退団。その後、JTに入団したが、「引退を覚悟した上でのチャレンジだった」といい、引退の意思は1年ほど前から固まっていたという。

 今後については、「自分に何ができるのか勉強しながら、バレー界やスポーツ界に恩返しできれば」とした。

 栗原は、NECやパイオニア、ロシアなどでプレーし、JTを5月末で退部。今月4日に自身のブログで現役引退を発表していた。

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