【陸上世界選手権】男子100mでサニブラウン新記録10秒02で優勝 9秒台は「そのうち」

記事まとめ

  • 陸上のドーハ世界選手権代表選考会を兼ねた日本選手権の第2日が福岡で行われた
  • 男子100m決勝は、9秒97の日本記録を持つサニブラウンが大会新記録の10秒02で制した
  • 世界選手権出場を決めたサニブラウンだが「まだまだ道のりは長い」と語った

「まずまずの走り」 サニブラウンが大会新でV

 陸上の世界選手権(9〜10月、ドーハ)代表選考会を兼ね、福岡市の博多の森陸上競技場で行われた日本選手権第2日で28日、男子100メートル決勝を10秒02の大会新記録で制した、9秒97の日本記録を持つ20歳のサニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)はレース後、率直な感想を口にした。

     ◇

−−手応えはあったか

 「そうですね。まあ、まずまずの走りだったのかなと思う。ちょっと、課題の部分が修正できなくて、内容的には準決勝のほうがいい走りだったが、それでも集中してやるべきことやってレースに勝ったのでそこの部分に関しては満足かなと思います」

−−10秒02というタイムは

 「なんとも言えないタイムですね」

−−これで世界選手権出場を決めた

 「まだまだ道のりは長い。世界選手権も9月後半から10月なので、しっかり体を休めて、体を作り直して、いろいろと課題もあるので修正して万全の状態で世界選手権に挑めればいい

−−9秒台もまた見せてくれるか

 「はい、まあ、そのうち」

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