初代表の橋本「高校生らしく元気に」 体操男子代表が合宿公開

 体操の世界選手権(10月、ドイツ・シュツットガルト)男子代表が17日、東京都内で合宿を公開した。

 初代表の17歳、橋本大輝(千葉・市船橋高)は鉄棒でG難度の手離し技「カッシーナ」を練習するなど精力的に動き、「(合宿は)ピリピリしているかと思ったが、みんな明るくてやりやすかった。高校生らしく元気にトレーニングしてパワーが伝わるようにやっていきたい」と語った。

 合宿には、6月の全日本種目別選手権で下顎を骨折した神本雄也(コナミスポーツ)も参加。下顎はプレートを2枚入れて固定する手術を受け、「ほぼ完治した。術後1週間で普通に食事が出来るようになった。体重は3キロ落ちたが、今はご飯がおいしくて戻ってきている」という。まだ基礎トレーニングの段階だが、焦らずコンディションを上げていく考えだ。

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