早大、斎藤主将の劇的トライで9年ぶりに帝京大破る 関東大学ラグビー

早大、斎藤主将の劇的トライで9年ぶりに帝京大破る 関東大学ラグビー

【ラグビー関東大学対抗戦A 早稲田大学対帝京大学】後半、突破をはかる、早稲田大・岸岡智樹=秩父宮ラグビー場(撮影・中井誠)

 関東大学ラグビーの対抗戦は、早大が試合終了間際に帝京大を逆転し、昨年の優勝を6勝1敗で分け合ったライバルから9年ぶりの勝利を挙げた。

 29−32で迎えた後半ロスタイム、敵陣でスクラムから攻撃を重ね、最後はSH斎藤直人主将がラックを飛び越えて決勝トライを決めた。仲間と抱き合って喜んだ主将は「あまり覚えていない。必死でした」と感慨深げ。

 前半に4トライを許したが、後半35分に相良南海夫監督の次男でフランカーの相良昌彦がトライを奪うなど懸命に食らいついた。「ボールを持てば攻撃は通用する自信があった」と斎藤主将。全勝対決を制し、2連覇へ一歩前進した。

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