巨人・丸の「マジ年俸」は38億円!? 練習中に暴走アナウンス被害

丸佳浩

 いまだシーズン開幕の目途すら立たない日本プロ野球界。新型コロナの影響で、どの球団もなかなか思うような練習ができていないようだ。

 そんななか、巨人の選手たちは4月22日、川崎市のジャイアンツ球場で久しぶりに屋外練習で汗を流した。

「主将の坂本勇人の提案で屋外練習が決まったようです。室内練習だと、打球がどのくらい飛んでいるのか、飛距離がなかなかつかめませんからね。これまでの個人練習の成果を確認するうえでも、この日は貴重な時間になったはずです。やはり外でバットを振る感覚がうれしいのか、阿部慎之助二軍監督も“参戦”。現役時代と変わらない豪快なバッティングを披露していました」(スポーツ紙記者)

 その最中、球場に衝撃の球場内アナウンスが流れた。18年オフに広島からFA移籍し、昨シーズンのセ・リーグ制覇に大きく貢献した丸佳浩選手がフリー打撃を行っていた時のことだった。

「丸佳浩選手、年俸38億」

 さらにその後、坂本勇人選手が球場に姿を見せると、

「40億円の男が歩いてきました」

 と、さらに“暴走アナウンサー”が驚愕の年俸を口走ったのだ。

 球団関係者がタネ明かしするには、

「じつはこのアナウンスの声の主は元木大介ヘッドコーチ。アナウンス室に入って、マイクを通じて各選手をイジりまわしたのです。“暴走アナウンス”の被害にあった丸のマジな年俸が38億円というのはさすがにあり得ないと思いますよ。実際には5年契約で20億円とも30億円とも言われていますから。この後、元木ヘッドは大城卓三の経歴や成績に触れて、『いまだ盗塁ゼロ、盗塁死2』とイジっています。この様子はジャイアンツの公式YouTubeでも公開されていますが、別の動画でも丸は意外な才能を発揮。早口言葉にチャレンジする企画では、『学校急遽休校家で自習超集中長州力』というセリフをいっさい噛まずにコンプリートして意外な才能を見せつけていました。まだ気が早いかもしれませんが、この滑舌の良さなら、引退後の解説の仕事でも引く手あまたではないでしょうか?」

 新型コロナの感染拡大を防ぐため、ファンはもちろん、報道陣にも非公開となっている巨人の練習風景。球団にはこれからも「オモシロ動画」を発信し続けてほしい。

(渡辺俊哉)

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