古巣愛で炎上!里崎智也が「みっともない球団」と激憤した“仙台シート事件”

元千葉ロッテマリーンズ・里崎智也氏が楽天イーグルスを猛批判 炎上状態になり謝罪

記事まとめ

  • 元千葉ロッテマリーンズ・里崎智也氏が4日の楽天イーグルス-ロッテ戦に言及した
  • 里崎智也氏は降雨コールドを巡り「スポーツマンシップに反する」と、楽天を猛批判した
  • しかし、里崎智也氏への批判が殺到し、里崎氏は発言が過剰になりすぎたことを謝罪した

古巣愛で炎上!里崎智也が「みっともない球団」と激憤した“仙台シート事件”

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 元プロ野球選手の目線で、忖度なしに球界に物申す動画が野球ファンを中心に人気を集めている元千葉ロッテマリーンズの里崎智也(44)が、自身のYouTubeチャンネル「Satozaki Channel」において、ある球団を「みっともない球団」とこき下ろし、ネット上で大炎上。7月7日には「言い過ぎたところがある」と謝罪動画を投稿したものの炎上騒ぎはいまだくすぶり続けている。

 里崎が批判したのは、7月4日に仙台・楽天生命パークにて行われた楽天−ロッテ戦での降雨コールドについてだ。断続的に雨が降っていた為、7回終了後に中断を挟んだ後、審判がゲームセットを告げ、楽天のコールド勝ちとなった。試合終了後、ロッテ・井口監督は審判と話し込む場面があり、監督インタビューでは「球場も(雨よけの)シートを敷いてくれないし。そこはちょっと文句をいいましたけど」と、7回終了後の中断の間、ホームベースとマウンドの部分だけにしかシートを敷かなかった球場側に「最善の策をとってくれていない」と不満をこぼした。

 この降雨コールドに対し里崎は「絶対言おうと思っていた」と自身の見解をYouTubeで語った。今月1日に行われた楽天−ロッテ(楽天生命パーク)では試合の序盤、楽天が4点リードの中、雨天により一時中断とした場面について「内野、土のところ、全部シート張って一時間中断した」と、シートが敷かれた範囲が4日の試合と違ったことを指摘。「ニュースでも井口監督言ってましたけど、これはおかしい」「初回4点取ったから、このまま(試合が成立すれば)勝てるから、ノーゲームなったらアカンから全面シート張って気合入れてやってるのに、4日には、(楽天の勝ちで試合が成立している為)このまま中止で、コールドゲームでいいやろ、シートなんて張んなくていいよという感じで、これはスポーツマンシップに反する」とシートの敷き方に楽天側の意図があったのではないかと持論を展開し猛烈に批判をした。里崎氏はさらに「こういうのは見てて気分いいもんじゃない。そういう中途半端なことしていると、せっかく今(楽天は)首位でいて、チーム状況もいいのに、なんかみっともない球団になっちゃうね。みっともないから、マジやめてほしいし、やめたほうがいんじゃないかな」と批判を続けた。

 この里崎の動画投稿はたちまちネット上で話題となり「里崎、よく言った!」と痛烈な批判を持ち上げるネットユーザーも一部ではいたが、「“みっともない球団”発言は主観だけの侮辱。ガッカリです」と憤慨する野球ファンのコメントが殺到した。翌日、「多くの方を不快に思わすようなこと、勢いにのりすぎてコメントをしてしまい、多大なるご迷惑をおかけした。このたびは楽天球団の関係者の皆様、本当に申し訳ありませんでした」と謝罪動画を投稿し、問題となった動画は削除された。

 発言が過剰になりすぎたことについて謝罪したものの、雨天中断時のシートを掛ける範囲の判断や運営についての疑問は依然残されたまま。ファンの間ではモヤモヤが残る終わり方となった。「YouTuberの里崎さんだからこそ、徹底検証してほしい」と、この疑問を徹底調査してほしいという声も上がっているが、これだけの炎上騒ぎになっただけに、この問題を扱いたくはないというのが本心かもしれない。

(浜野ふみ)

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