女子は芝田(敦賀)がV 男子優勝は池田(関商工)<卓球・全国高校選抜シングルス2部>

<第48回全国高校選抜卓球大会 2021年3月26日〜28日 三重・サオリーナ>

28日、全国高校選抜卓球大会最終日、男女シングルス(2部)決勝が行われた。男子では、池田暁仁(関商工)が本坊啓史朗(市川)を振り切り優勝。女子では、芝田有里(敦賀)が小宮山朋香(新潟青陵)にゲームカウント3-1で勝利し、嬉しいVを掴み取った。

芝田「優勝できて嬉しかった」

柴田
写真:芝田有里(敦賀)とベンチに入った坂田耕監督/撮影:ラリーズ編集部

女子シングルス2部で優勝した芝田とベンチに入った坂田耕監督の試合後のコメントは以下の通り。

坂田耕監督のコメント

中学のときから全中を経験している選手なので、(全国での)雰囲気にも慣れているのかなと思いました。準決勝、決勝などは初めてでしたが落ち着いて試合ができていた。彼女の持ち味であるヘ変化や攻撃が発揮できたので、ほぼ100%の力を発揮できたと思います。

僕は優勝してもおかしくないと思ってました。良い経験をさせてもらったと思います。頭の良い子なので、状況を見て、自分で作戦を組み立てられる。よく頑張ったなと思います。

芝田有里のコメント

決勝とかを気にせずに、この試合だけと意識して、1本1本を頑張ろうと思って進められたので良かったと思います。勝ち進んでいくごとに自分自身でもちょっと(優勝)いけるかなという気持ちが少しずつ出てきた。優勝できて嬉しかったです。

女子シングルス2部決勝結果

小宮山朋香(新潟青陵) 1-3 〇芝田有里(敦賀)
5-11/11-7/9-11/8-11

女子シングルス2部結果

1位:芝田有里(敦賀)

写真:芝田有里(敦賀)/撮影:ラリーズ編集部
写真:芝田有里(敦賀)/撮影:ラリーズ編集部

2位:小宮山朋香(新潟青陵)

写真:小宮山朋香(新潟青陵)/撮影:ラリーズ編集部
写真:小宮山朋香(新潟青陵)/撮影:ラリーズ編集部

3位:勝田芽依(川崎橘)、池松怡(大阪朝高)

写真: 勝田芽依(川崎橘)/撮影:ラリーズ編集部
写真: 勝田芽依(川崎橘)/撮影:ラリーズ編集部

写真:池松怡(大阪朝高)/撮影:ラリーズ編集部
写真:池松怡(大阪朝高)/撮影:ラリーズ編集部

男子シングルス2部決勝結果

本坊啓史朗(市川) 2-3 〇池田暁仁(関商工)
11-6/7-11/9-11/11-5/7-11

男子シングルス2部結果

1位:池田暁仁(関商工)

写真:池田暁仁(関商工) /撮影:ラリーズ編集部
写真:池田暁仁(関商工) /撮影:ラリーズ編集部

2位:本坊啓史朗(市川)

写真:本坊啓史朗(市川)/撮影:ラリーズ編集部
写真:本坊啓史朗(市川)/撮影:ラリーズ編集部

3位:小松敏輝(岩村田)、萬駿介(市立浦和南)

写真:萬駿介(市立浦和南)/撮影:ラリーズ編集部
写真:萬駿介(市立浦和南)/撮影:ラリーズ編集部

写真:小松敏輝(岩村田)/撮影:ラリーズ編集部
写真:小松敏輝(岩村田)/撮影:ラリーズ編集部

男女シングルス(2部)とは

全国高校選抜では、各都道府県各1名と、開催県1名の計48名で争われるシングルス(2部)が行われる。

シングルス2部は、各都道府県の上位2校(全国選抜推薦校を含む)は出場できず、また、学校対抗への出場権を有する学校の選手も出場できない。さらに過去にインターハイや国体、全日本に出場した選手も参加資格を持たない。つまり、これまで各県の名門校に全国行きを阻まれてきた隠れた逸材にチャンスがあり、スポットライトが当たる競技となっている。

文:ラリーズ編集部

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