男女団体は日本リーガーに軍配 明豊・木塚は日鉄・見真己に白星<日本卓球リーグ・高体連強化交流事業>

<令和4年度日本卓球リーグ実業団連盟・全国高体連卓球専門部強化交流事業 2022年5月13日(金)〜5月15日(日) 場所:エスプラットフジスパーク>

15日、令和4年度日本卓球リーグ実業団連盟・全国高体連卓球専門部強化交流事業最終日が行われた。

日本リーガーと高校生が大熱戦

例年高体連で行っている強化事業がコロナ禍の影響で予定通りに実施できない状況が続いており、特に海外派遣事業に関しては目処がたっていない。そのため、高体連から日本リーグに依頼し、今回の強化事業の実現に至った。

見、木塚
写真:高見真己(日鉄物流ブレイザーズ)vs 木塚陽斗(明豊)/提供:日本卓球リーグ実業団連盟

最終日は日本リーグと高体連による9シングルスでの団体戦が行われた。男子団体では、前半で木塚陽斗(明豊)が高見真己(日鉄物流ブレイザーズ)を、田中京太郎(静岡学園)が松山祐季(協和キリン)を撃破するなど高体連がリードするも、後半は郡山北斗(リコー)や酒井明日翔(シチズン時計)らの活躍により、マッチカウント5-4で日本リーグが勝利した。

松平志穂、白山亜美
写真:松平志穂(サンリツ)VS白山亜美(明徳義塾)/提供:日本卓球リーグ実業団連盟

女子団体では、高橋梓海(エクセディ)や出雲美空(サンリツ)ら日本リーガーが前半で次々と白星を挙げる。司千莉(香ヶ丘リベルテ)や小林りんご(桜丘)ら高校生チームも公判で追い上げを見せるが、最後は日本リーグがマッチカウント5-4で熱戦を制した。

なお、試合は午前中で終了し、閉講式が行われた後に交流事業は幕を閉じた。

男子団体最終結果

〇日本リーグ 5-4 高体連

日本リーグ男子ベンチ
写真:日本リーグ男子ベンチ/提供:日本卓球リーグ実業団連盟

高見真己(日鉄物流ブレイザーズ) 2-3 木塚陽斗(明豊)〇
〇三部航平(シチズン時計) 3-1 橋慶太(育英)
松山祐季(協和キリン) 2-3 田中京太郎(静岡学園)〇
船本将志(日野キングフィッシャーズ) 0-3 竹谷義信(希望が丘)〇
藤村友也(日鉄物流ブレイザーズ) 0-3 前出陸杜(高田)〇
〇硴塚将人(協和キリン) 3-1 辻井聡一(上宮)
〇郡山北斗(リコー) 3-0 梅村友樹(明徳義塾)
〇酒井明日翔(シチズン時計) 3-1 道廣晴貴(希望が丘)
〇遠藤竜馬(日野キングフィッシャーズ) 3-2 青山貴洋(育英)

女子団体最終結果

〇日本リーグ 5-4 高体連

日本リーグ女子ベンチ
写真:日本リーグ女子ベンチ/提供:日本卓球リーグ実業団連盟

〇高橋梓海(エクセディ) 3-2 吉井亜紀(就実)
〇成本綾海(中国電力) 3-2 白山亜美(明徳義塾)
〇出雲美空(サンリツ) 3-1 由本楓羽(香ヶ丘リベルテ)
阿部里歩(豊田自動織機) 1-3 山ア唯愛(明誠)〇
〇菅澤柚花里(デンソー) 3-2 青井さくら(明徳義塾)
木村光歩(中国電力) 0-3 司千莉(香ヶ丘リベルテ)〇
〇野村萌(デンソー) 3-0 長部心奈(正智深谷)
田中千秋(豊田自動織機) 0-3 小林りんご(桜丘)〇
松平志穂(サンリツ) 1-3 白山亜美(明徳義塾)〇

※首藤成美(希望が丘)が棄権により、白山が2点起用

文:ラリーズ編集部

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