リオ銀・吉村真晴、3年ぶりの国際大会を白星スタート<卓球・WTTフィーダーオトーチェッツ>

<卓球・WTTフィーダーオトーチェッツ 日程:6月20日〜26日 場所:オトーチェッツ(スロベニア)>

20日、WTTフィーダーオトーチェッツが開幕し、男女・混合ダブルス予選1回戦と女子シングルス予選1回戦が行われた。

3年ぶりの国際大会

男子ダブルス予選1回戦には、戸上隼輔(明治大)/吉村真晴(愛知ダイハツ)ペアが登場。リオ五輪銀メダリストの吉村にとって、今大会は2019年のチームワールドカップ以来となる国際大会の出場となる。

戸上/吉村
写真:戸上隼輔(明治大)と吉村真晴(愛知ダイハツ)/提供:ittfworld

戸上と吉村のダブルスは2019年のアジア選手権以来の公式戦出場となったが、そこは野田学園高校の“先輩後輩”コンビ。1ゲームを奪われるものの、しっかりと勝ち切って2回戦進出を決めた。

また、吉村は今大会シングルスにもエントリーしており、21日に予選1回戦に臨む。パリ五輪出場を目指す吉村はシングルスとダブルスの両種目で予選を勝ち上がり、本戦出場権をつかみ取れるか。

同じく、男子ダブルス予選1回戦には横谷晟(愛知工業大)/松島輝空(木下アカデミー)ペアが登場。ウズベキスタンのペアをストレートで下し、危なげなく白星を挙げた。

20日日本選手試合結果

男子ダブルス予選1回戦

〇戸上隼輔(明治大)/吉村真晴(愛知ダイハツ)3-1 マレク・バドフスキ/ヤコブ・ディヤス(ポーランド)
11-7/8-11/11-4/11-9

〇横谷晟(愛知工業大)/松島輝空(木下アカデミー)3-0 Elmurod KHOLIKOV/Zokhid KENJAEV(ウズベキスタン)
11-5/11-9/11-5

混合ダブルス予選1回戦

篠塚大登(愛知工業大)/平野美宇(木下グループ)1-3 YOON Hyobin/HWANG Minha(韓国)〇
6-11/11-8/8-11/10-12

松島輝空/張本美和(木下アカデミー)L-W トム・ジャービス/Charlotte BARDSLEY(イングランド)〇

21日日本選手試合予定

男子シングルス予選1回戦

吉村真晴(愛知ダイハツ)- Miha PODOBNIK(スロベニア)

男子シングルス予選2回戦

松島輝空(木下アカデミー)- 予選1回戦の勝者

文:ラリーズ編集部

関連記事(外部サイト)