宇田幸矢、戸上隼輔擁する明治大が5年ぶりの優勝を狙う 女子は早大が連覇なるか<卓球・インカレ>

<第91回全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) 日程:7月6〜9日 場所:スカイホール豊田>

7月6日から、全日本大学総合卓球選手権大会団体の部(通称:インカレ)が開幕する。初日となる6日は開会式のみで、試合は7日から行われる。

男子見どころ

男子の注目は、日本代表の宇田幸矢と戸上隼輔を擁する明治大学だ。昨年のインカレでは決勝で惜しくも愛知工業大学に敗れて優勝を逃したものの、今季は宇田と戸上抜きで関東学生春季リーグ戦を制するなど、戦力は充実している。2017年以来、5年ぶりの優勝の座をつかみ取ることはできるか。

田中佑汰
写真:田中佑汰(愛知工業大)/撮影:ラリーズ編集部

昨年度の王者で現在2連覇中の愛知工業大学は、今大会3連覇を狙う。昨年の決勝に出場した選手で今年も残っているのは田中佑汰のみだが、チームには日本代表の横谷晟、Tリーガーの篠塚大登、谷垣佑真ら日本トップレベルの選手が揃っている。戦力としては、今大会トップと言っても過言ではない。

また、1年生の篠塚は国際大会等の兼ね合いで大学の大会には未だ出場できておらず、今大会で大学の公式戦デビューを果たせるかにも注目が集まる。

熊本流己
写真:熊本流己(福岡大)/撮影:ラリーズ編集部

その他には、昨年快進撃でベスト4まで勝ち進んだ福岡大学や、関西学生春季リーグ戦を制した関西学院大学なども優勝を狙う。

女子見どころ

女子では、昨年度の王者・早稲田大学に注目したい。

黒野葵衣
写真:黒野葵衣(早稲田大)/撮影:ラリーズ編集部

昨年の全日学を制したエースの黒野葵衣を筆頭に、杉田陽南や中島彩希ら実力者を揃えている。春季リーグ戦では接戦となる試合が多かったが勝ち切れず5位に終わっているだけに、全国の舞台での活躍に期待が集まる。

木塚陽菜
写真:木塚陽菜(神戸松蔭女子学院大)/撮影:ラリーズ編集部

昨年準優勝の神戸松蔭女子学院大学も見逃せない。昨年の決勝を経験した木塚陽菜、枝廣瞳、鶴岡菜月の3選手を軸に、関西学生選手権女子ダブルス優勝の榎谷優香や新人戦女子シングルスを制した鶴岡美菜など、関西はもちろん全国でもトップクラスの選手層を誇る。

枝廣愛
写真:枝廣愛(中央大)/撮影:ラリーズ編集部

その他には、関東学生春季リーグ戦を制した中央大学や関西学生春季リーグ戦を制した同志社大学など、実力校が優勝の座を狙う。

男子予選リーグ組み合わせ

Aブロック

愛知工業大学
高知工科大学
帝京大学

Bブロック

明治大学
北陸大学
京都産業大学

Cブロック

日本大学
大阪経済法科大学
山口大学

Dブロック

福岡大学
大正大学
松山大学

Eブロック

中央大学
鹿児島国際大学
札幌国際大学

Fブロック

日本体育大学
龍谷大学
東日本国際大学

Gブロック

関西学院大学
新潟大学
東洋大学

Hブロック

早稲田大学
中京学院大学
鎮西学院大学

Iブロック

同志社大学
札幌大学
武蔵大学

Jブロック

朝日大学
慶應義塾大学
東北福祉大学

Kブロック

立命館大学
東京経済大学
岡山大学

Lブロック

中京大学
埼玉工業大学
國學院大學

Mブロック

専修大学
近畿大学
北海学園大学

Nブロック

八戸工業大学
駒澤大学
中部大学

Oブロック

筑波大学
西日本工業大学
岡山商科大学

Pブロック

法政大学
関西大学
熊本学園大学

女子予選リーグ組み合わせ

Aブロック

早稲田大学
新潟大学
千里金蘭大学

Bブロック

神戸松蔭女子学院大学
中京大学
日本女子体育大学

Cブロック

専修大学
京都産業大学
鳥取大学

Dブロック

東京富士大学
龍谷大学
東北学院大学

Eブロック

日本体育大学
愛知大学
東筑紫短期大学

Fブロック

國學院大學
関西大学
札幌大学

Gブロック

同志社大学
熊本学園大学
慶應義塾大学

Hブロック

朝日大学
青森大学
立教大学

Iブロック

愛知工業大学
東京女子体育大学
札幌国際大学

Jブロック

大正大学
東北福祉大学
東洋大学

Kブロック

高知工科大学
東京経済大学
岡山商科大学

Lブロック

筑波大学
金城大学
松山大学

Mブロック

立命館大学
中央大学
広島大学

Nブロック

日本大学
大阪成蹊大学
岡山大学

Oブロック

青山学院大学
福岡大学
近畿大学

Pブロック

中京学院大学
関西学院大学
明治大学

文:ラリーズ編集部

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