西海岸イチのおしゃれエリアで・・・“無料”! L.Aで超COOLな卓球バーを発見した

ニューヨークのSPIN、ロンドンのBOUNCE、スコットランドのAkva・・・海外に滞在するたび現地の卓球スポットについつい足を運んでしまうRallys編集部員だが、このたび驚きの卓球Barに出会った。

驚きの理由は、ずばり「ギャップ」だ。今回は、ロサンゼルスの街で見つけた、“意外すぎる”卓球barをご紹介する。

L.Aの中心部で

アメリカ西海岸の中心地、ロサンゼルス。1年中20℃前後という温暖な気候と、抜けるような空の下、人々はリラックスした装いで西海岸の空気を味わう。


写真:L.A/撮影:ラリーズ編集部

深夜、3軒目に向かった先


写真:L.A/撮影:ラリーズ編集部

筆者が卓球Barを発見したのは、1軒目のディナーを終え、2軒目のBarも終えた深夜22時過ぎだった。

ダウンタウンの大通り沿い、屋上のプールバーから夜景を見渡せるシティホテルの、屋上から一つ下のフロアにそれはあった。

名は『Paddle Room』。

一面の、“朱色”


写真:Paddle Room/撮影:ラリーズ編集部

目に飛び込んできたのは、平日の深夜にもかかわらず賑わう人々、そして、真っ赤な卓球台だ。

STIGA製のこの卓球台、サイズ・材質ともに競技用と遜色ないらしいが、枠の白線が無いせいか通常の台より広く感じる。

カッコつける家族


写真:Paddle Room/撮影:ラリーズ編集部

色が赤になって枠線が無くなっただけで、解放的な気分になるのだから不思議だ。

驚きの・・・

この日3軒目にも関わらずお酒も会話もすすみ、ひとしきりプレーを楽しんだあと、気付けば0時を回っていた。

筆者が「ギャップ」に驚いたのは、お会計の時だ。

大人4人で2時間ほど卓球し、お酒も各自1.2杯ずつ飲んで、お会計がなんと“40ドルちょっと”。

え、ひとり10ドル・・・?

正直、間違いだと思ってスタッフさんに確認したくらいだ。アメリカの飲食店の物価の高さ(それにタックスと、サービスチャージ!)に慣れてしまった身からすると、1人10ドルは、タックスにも満たない、実質タダ同然・・・。

しかし、何度確認しても、これで合っているという。


写真:Bar/撮影:ラリーズ編集部

聞けば、ここはホテル内のバーラウンジという立ち位置で、卓球台の利用およびプレーは、何時間でも“完全無料”。一般客も宿泊客も同じように、お酒代だけ(それでもかなり安いけど・・・)で遊ばせてくれるらしい。

卓球、お酒・・・色んな意味で、「なんだ!ここに泊まれば良かったー!」と思わず叫んでしまったのは、本当のお話。

せめてもと、気持ちよくチップをはずみ、ほろ酔いで帰路についた大人4人であった。

L.Aに行かれる人、ダウンタウンで遊ぶならご参考にどうぞ。

『Paddle Room』

Address: The Standard, Downtown LA, 550 S Flower St, Los Angeles, CA 90017, United States
Phone: +1 213-439-3065

文:大塚沙央里(ラリーズ編集部)

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