大舞台の裏側、470人の陰の立役者<卓球・インターハイ2019>

写真:審判員として働く学生スタッフ/撮影:ラリーズ編集部

20日、全国高等学校卓球選手権大会(以下、インターハイ)が閉幕。今年もこの大舞台で、多くの感動とドラマが生まれた。戸上隼輔のシングルス優勝後の嬉し涙、敗れていった選手の悔し涙など、インターハイでは選手たちが注いできた情熱が表れる。選手の戦いはまさしく物語であり、それが観るものを惹きつける。

インターハイの陰の立役者

審判ボランティア
写真:審判ボランティア/撮影:ラリーズ編集部

選手が主役の大舞台、そこに異論のある者はいないだろう。しかし、その選手たちを陰で支えた約340名の存在はご存じだろうか。インターハイには選手と同じ学生でありながら、ボランティアとして働く学生スタッフ約340名が存在した。

会場にいた方はその様子が目に入ったに違いない。彼ら、彼女らはオレンジ色のTシャツに身を包み、審判、受付、記録、観客への呼びかけなど、あらゆる仕事をこなしていた。

写真:審判ボランティア/撮影:ラリーズ編集部
写真:ボランティアスタッフ/撮影:ラリーズ編集部

審判ボランティア
写真:審判ボランティア/撮影:ラリーズ編集部

その仕事ぶりは映像で見ていた人たちにも伝わり、インターネットで観戦していた元日本代表の三田村宗明さんもツイッターに、「選手はもちろん素晴らしかったですが私は、大会で審判をしていた学生さんに拍手です。試合が終わった後選手に両手で握手。セット間、タイムアウト間の対応。主審、副審コートサイドの審判の姿勢の良さに感動しました」と学生スタッフの審判の様子を絶賛した。

約470名のスタッフがインターハイを支えた

インターハイでは役員総勢約130名、学生スタッフ総勢約340名の計約470名が選手たちを支えていた。試合をしている選手がもちろん主役だが、それを支えている人たちがいてこそ主役になれる。そのことを選手も、観ている私たちも決して忘れてはいけない。

ボランティア
写真:スタッフと会場内の様子/撮影:ラリーズ編集部

ボランティア
写真:スタッフの様子/撮影:ラリーズ編集部

文:ラリーズ編集部

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