神と英田が参戦したスウェーデン卓球リーグ閉幕 英田が個人成績1位に

写真:ポーランドOPでの英田理志/提供:ittfworld

スウェーデンリーグが今季の全日程を終了した。日本からは神巧也(T.T彩たま)と英田理志(愛媛県競技力向上対策本部)、坪井勇磨(東京アート)が参戦しており、英田が個人成績、チーム順位ともに1位となった。

神はハードスケジュールのなか11勝

神巧也
写真:ハンガリーOPでの神巧也/提供:ittfworld

日本のTリーグでも活躍した神巧也はセーデルハムンに所属。TリーグのT.T彩たまでは主将として13勝と、最多勝を挙げた。さらには世界各地のワールドツアーにも参戦し、世界ランキングを50位以内まで押し上げることに成功した。

そんなハードスケジュールのなか参戦したスウェーデンリーグでは11勝1敗の好成績を残した。鉄人とも言うべき活躍ぶりだ。神の近年の活躍の裏には、スウェーデンリーグを含めた多くの試合経験があるのだろう。

坪井勇磨もセーデルハムンで試合に出場し、2勝1敗の成績を残している。

カットマン英田が個人成績1位の快挙

かつて所属した日本の実業団をやめ、単身スウェーデンに渡ったカットマンの英田が異国の地で快挙を達成した。個人成績で17勝2敗となり、全選手で1位に輝いた。所属するエースレーブはリーグで1位となり、英田がチームの躍進に貢献した。

また、同じエースレーブからはTリーグのT.T彩たまでも活躍したトルルス・モーレゴード(スウェーデン)も参戦。モーレゴードは12勝0敗と、個人成績3位となった。

ラリーズ編集部はシーズン終了後の英田にコメントを求めた。

「スウェーデンリーグの最終戦があり個人は1勝1敗でしたが、チームは4-2で勝つことができました。
おかげさまで今シーズンは個人成績もチームも1位でした。
3月末から4月中頃にかけてプレーオフがあるので気を引き締めてチームの優勝に貢献できるように頑張ります?」

残念ながら参戦していたポーランドOPは中断となってしまったが、12日まで行われていた試合では予選突破を決めていた。独りで渡欧し奮闘する“英田理志”の名前は覚えておくべきだろう。

文:ラリーズ編集部

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