ドイツの左腕・デューダ、2度目のV 通算成績1位に<デュッセルドルフ・マスターズ>

写真:ベネディクト・デューダ(ドイツ)/提供:ittfworld

<卓球 デュッセルドルフ・マスターズ第10戦 2020年8月14-16日>

8月14日から16日でデュッセルドルフ・マスターズ第10戦が行われ、ベネディクト・デューダ(ドイツ・最新世界ランキング39位)が2度目の優勝を果たした。

ドイツの左腕が優勝

26歳のサウスポー・デューダは、2019年ジャパンオープン、ドイツオープンのダブルス(ペア・邱党)で準優勝に輝いており、ダブルスで実績を残している。今大会では決勝でオマー・アサール(エジプト・同38位)をフルゲームで下し、第6戦以来の優勝を勝ち取った。

写真:ベネディクト・デューダ(ドイツ)/提供:ittfworld
写真:ベネディクト・デューダ(ドイツ)/提供:ittfworld

勝利したデューダは「自分のパフォーマンスにはとても満足しているよ。最後に僅差で勝つことができて、とても嬉しい」とコメントを残した。

ファイナル出場者が決定

8月21日〜23日に行われる通算成績上位8選手による決勝トーナメントでは、過去のトーナメントのポイントで上位5選手とワイルドカード3選手で構成される。

第10戦までを終え、デュッセルドルフ・マスターズ総合順位上位5選手が出揃った。

写真:ドミトリ・オフチャロフ(ドイツ)/提供:ittfworld
写真:ドミトリ・オフチャロフ(ドイツ)/提供:ittfworld

第10戦優勝のデューダ(180ポイント)、第7戦優勝の邱党(キュウダン・ドイツ・170ポイント)、第2,3,9戦優勝のドミトリ・オフチャロフ(ドイツ・160ポイント)、各大会で上位進出したオマー・アサール(エジプト・140ポイント)、第8戦優勝のアントン・ケルベリ(スウェーデン・130ポイント)の5選手だ。ワイルドカードの3選手は後日発表されるという。

デュッセルドルフ・マスターズとは

デュッセルドルフ・マスターズとは、ドイツ卓球連盟の支援のもと、ブンデスリーガの強豪チームであるボルシア・デュッセルドルフが主催しているシングルスの大会。

第1戦はティモ・ボル(ドイツ)、第2戦、第3戦はドミトリ・オフチャロフ(ドイツ)、第4戦はバスティアン・シュテガー(ドイツ)、第5戦(女子の部)はハン・イン(ドイツ)、第6戦はベネディクト・デューダ(ドイツ)、第7戦は邱党(キュウダン・ドイツ)、第8戦はアントン・ケルベリ(スウェーデン)、第9戦はドミトリ・オフチャロフ(ドイツ)が優勝に輝いていた。

デュッセルドルフ・マスターズ第10戦主な結果

準決勝

オマー・アサール 4-1 トビアス・ヒップラー
ベネディクト・デューダ 4-3 ステファン・メンゲル

決勝

ベネディクト・デューダ 4-3 オマー・アサール

文:ラリーズ編集部

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