44歳サムソノフ、ヨーロッパ卓球連合副会長に就任 リオ五輪3決で水谷と対戦

写真:リオ五輪でのブラディミル・サムソノフ(ベラルーシ)/提供:ittfworld

ヨーロッパ卓球連合(ETTU)は16日、次期ETTU会長としてロシアのイゴール・レヴィチン氏が選出されたことを発表した。また、ブラディミル・サムソノフ(ベラルーシ)が新たに副会長に就任し、ETTU理事会に加わったこともあわせて発表された。

リオ五輪4位のサムソノフが副会長に

16日に開催されたヨーロッパ卓球連合会議において、次の4年間のETTU理事会の選挙が行われた。そこで今もなお世界のトップで戦い続ける44歳のサムソノフが副会長に選出された。

写真:リオ五輪でのサムソノフ/提供:ittfworld
写真:リオ五輪でのサムソノフ/提供:ittfworld

1990年代から世界のトップを30年近く走り続けているベテラン選手のサムソノフは、1997年に世界ランク1位を記録。鉄壁のブロックを武器に、その後ワールドカップ優勝など世界一の座に立ってきた。40代に入ってもその実力は衰えることなく、2016年のリオ五輪では男子シングルス3位決定戦で水谷隼(木下グループ)と対戦し、敗れたものの4位に入賞した実力者だ。

世界一を見て、今もなお現役として戦い続ける男が、ヨーロッパ卓球界をどのように導くのか期待が高まる。

文:ラリーズ編集部

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