丹羽孝希「勝てたことはすごく自信に」 後輩にリベンジし11月の国際大会に向け弾み

<明治大学卓球部90周年記念事業・ドリームゲーム 10月18日・明治大学卓球部練習場>

明治大学卓球部ドリームゲームが18日開催され、現役とOBオールスターが対戦。OBオールスターの4番シングルスで勝利をあげた丹羽孝希(スヴェンソン)が、3月のカタールオープン以来となる本格的な実戦の感想を述べた。

丹羽、戸上にリベンジ

丹羽は、4番シングルスで明治大学のスーパールーキー戸上隼輔に勝利を収めた。2020年の全日本選手権準々決勝では4-0で戸上が勝利していたが、丹羽がリベンジを果たした形となった。

写真:戸上隼輔と対戦する丹羽孝希(スヴェンソン)/撮影:ラリーズ編集部
写真:戸上隼輔と対戦する丹羽孝希(スヴェンソン)/撮影:ラリーズ編集部

「全日本のときは初対戦で戸上選手のチキータやバックハンドにやられたので、今回はいかにそれを封じるかという戦いだった。今日勝てたことはすごく自信になりました」と戸上へのリベンジを振り返った。

入籍後初勝利も「今まで通りやるだけ」

10月1日には、一般女性と入籍したことを発表した丹羽は、今回の試合で“新婚初勝利”をあげた。「今まで通りやるだけ。僕は選手としていい結果を残せるように1試合1試合頑張っていきたい」と試合中同様にクールにコメント。

3月上旬のカタールオープン以来の7か月半ぶりの実戦となったが「明治の現役生は強いので、そういう選手と11月から始まる国際大会の前に試合ができたのはすごく良い経験になった。実戦感覚を掴むことができたし、真剣勝負ができたと思う。結果的に勝つことができて前向きな気持ちになることができた」と今後再開される国際大会に向けて良い調整になったようだ。

丹羽は11月13〜15日の男子W杯、11月19〜22日のITTFファイナルに出場を予定している。「すごくポイントの高い大会なので1試合でも多く勝てるように頑張りたい」と意気込んだ。

文:ラリーズ編集部

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