元横綱・稀勢の里が地元茨城へ恩返し、人生初の「食レポ」に挑戦

元横綱・稀勢の里(荒磯親方) 撮影/北村史成

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■「自分で(髪を)セットするのは新弟子のザンバラ髪以来。まだ慣れないところもありますが、セットもいろいろ考えながらやっているところです」

■食レポで被災地にエール

 今年1月に現役を引退し、9月に断髪式を行った元横綱・稀勢の里(荒磯親方・33)。新ヘアスタイル&スーツ姿で、東京・銀座にある地元・茨城県のアンテナショップ『IBARAKI sense』のオープン1周年記念イベントに登場。

「現役中は、茨城から国技館にオレンジの法被を着てたくさんの応援に来ていただいて。その日は勝率がものすごくアップしました(笑)。茨城のみなさまのおかげで横綱に昇進して、優勝することができた。今度は、僕が茨城の魅力を伝えていきたいです」

 ということで特産品のPRのため人生初の食レポに挑戦! ブランド豚肉『常陸の輝き』の厚切りとんかつ&しょうが焼きを食べた親方は、

■「肉のうまみがすごい。これ巡業のお弁当にあったらうれしい(笑)」

 と笑顔。デザートのマロンパフェにも頬を緩め、

「僕、ケーキで選ぶなら必ずモンブランってくらい栗が好きなんです。これはすごく濃厚で、今までに食べたことのない甘さ。今日は豚肉のうまみにも感動した。やはり茨城はスゴいですね!」

地元・茨城県の特産品をPRするため食レポに初挑戦 撮影/北村史成

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■台風の被災地にもエール

「これまで茨城の食材をたくさん食べ、身体も大きくなって強くなった。早く復旧して、またおいしいものを届けてほしいです。僕も茨城を盛り上げていく。茨城には大関の高安がいますから、優勝、横綱昇進を後押しできるように、僕も頑張っていきたいです」

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