「決めたことを最後までやりきりたい」渋野日向子、来月から参戦する米ツアーへ意気込む【アクサレディス】

「決めたことを最後までやりきりたい」渋野日向子、来月から参戦する米ツアーへ意気込む【アクサレディス】

渡米前最後の国内戦を15位で終えた渋野。(C)Getty Images

国内女子ツアー『アクサレディスゴルフトーナメント』(宮崎県・UMKカントリークラブ)の大会最終日、渋野日向子は3つスコアを伸ばし、通算4アンダー・15位タイでフィニッシュした。

【PHOTO】渡米前最後の国内ツアーに挑んだ渋野日向子、2020年の厳選ショットを一挙にお届け!

 4月から米ツアーに参戦する渋野にとって、今大会は渡米前最後の国内戦。最終ラウンドを通算1アンダーの32位タイからスタートすると、10、14番でバーディを奪う上々の立ち上がりを見せる。その後17番でボギーをたたいたものの、18番でバウンスバックし、後半は2番でバーディを奪取。この日は4バーディ、1ボギーの「69」でフィニッシュとなった。
  ラウンド後の会見では、雨の中でのプレーとなったこの日について「10番でバーディをとれたので、そこからはすごく流れも良かった。中断入りましたけど、それでも(集中を)切らさずプレーできたのは良かった」と納得の表情。「ショットの調子がいいなっていうのは、自分でもわかるぐらいだった。もっといいスコアが出てもおかしくないような内容ではあった」という。

 また、今年4試合を終えての感想について問われると、次のようにコメントした。

「今やっていることにはまったく不安はないですし、周りにどうこう言われようと私は関係ない。いろんな意見があると思いますけど、私が決めたことを最後までやりきりたい。まだまだ始めたばっかりですけど、ちゃんとやりきれてるなって思っている。これからも日本でもアメリカでも自分の意志を貫いて、最後までやり遂げたい」

 さらに、4月から参戦する米ツアーに向けて「いまやっていることを実践して、どういう感じになるのかが楽しみ」と胸を膨らませた渋野。来週は米メジャー『ANAインスピレーション』(米カリフォルニア州)に出場する。

構成●THE DIGEST編集部

関連記事(外部サイト)