松山英樹が逃げ切って日本人男子初のメジャー制覇!後続と1打差の通算10アンダー【マスターズ】

松山英樹が逃げ切って日本人男子初のメジャー制覇!後続と1打差の通算10アンダー【マスターズ】

4日間を通して貫禄のラウンドを見せた松山が、悲願のマスターズ初制覇を果たした。(C)Getty Images

現地4月11日、男子ゴルフの海外メジャー初戦『マスターズ』(米ジョージア州・オーガスタ・ナショナルGC)は大会の全日程を終了。日本から唯一出場している松山英樹が4バーディ、5ボギーの「73」で回り、通算10アンダーで初優勝を飾った。

【動画】松山英樹が悲願のマスターズ初制覇!最終日で2度目のバウンスバックに成功した13番のプレー映像

 3日間を通算11アンダーでプレーした松山は、後続に4打差の単独首位で最終ラウンドを迎えた。その1番をいきなりボギーとし、続く2番でバウンスバックに成功。その後はしばらくバーディチャンスを決めきれない展開が続いたが、8、9番では1メートルのバーディパットを沈め、5打差のリードでサンデーバックナインへと進んだ。
  後半は12番をボギーとし、続く13番で再び1メートルを沈めてこの日2度目のバウンスバック。15番では第2打を池に入れると、カラーからのパーパットを外してボギーをたたいた。16番でまたスコアを落とし、最終ホールもボギーとするも、リードをキープして念願の勝利をついにつかみとった。

 米ツアーでの優勝は17年8月の『WGCブリヂストン招待』以来、約4年ぶり6度目。日本人としての海外メジャー制覇は樋口久子、渋野日向子に続く3人目、男子に限ると初の快挙達成となった。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】松山英樹が悲願成就!マスターズ初制覇を決めたウイニングパットのシーン

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