「もう一回作り直していきたい」松山英樹はメジャー連勝ならず。最終日「72」の26位タイでホールアウト【全米プロ選手権】

「もう一回作り直していきたい」松山英樹はメジャー連勝ならず。最終日「72」の26位タイでホールアウト【全米プロ選手権】

ボギーが先行する展開の中でもイーブンパーで最終日をまとめた松山。(C)Getty Images

現地時間5月23日、米男子ゴルフのメジャー第4戦『全米プロゴルフ選手権』(米サウスカロライナ州/キアワアイランドゴルフリゾート オーシャンコース)の最終ラウンドが進行中。23位から出た松山英樹はイーブンパ―で回り、通算1オーバーでホールアウトした。

【PHOTO】通算1オーバーで終わった松山英樹、日本中に感動を呼んだ「マスターズ」の激闘を厳選フォトで一挙お届け!

 この日、出だしの2番でまさかのダブルボギーを喫した松山。その後は3、6番でスコアを戻すも、7番でボギーをたたいて後半へ。11番をボギー、15、17番をバーディとし、4バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「72」でフィニッシュ。現時点で首位と8打差の26位タイとなっている。
  ラウンド後のインタビューでは、「うまく言った部分も多少なりともありますけど、なかなかうまくいかない部分が多かったなという感じでした」と率直な感想をコメント。「特に2日目はいいプレーができたのでそのままの流れでできるかなと思ったんですけど、昨日の後半でゲームを壊してしまったというところが悔しい」と唇を噛んだ。

 また、強風の中でのプレー内容を「これだけ風が吹いた中でなかなか対応することができなかった」と反省したうえで、「基本的なショットとパットをうまく調整できれば、そういうものにもすぐアジャストできると思う」と自己分析。「そこらへんをしっかりともう一回作り直していきたい」と今後の戦いへ力を込めている。

 現時点での首位は、7アンダーで前半9番をプレー中のフィル・ミケルソン(米国)。その2打差にはルイ・ウーストハウゼン(南アフリカ)、ブルックス・ケプカ(米国)がつける。今大会は松山のほか、日本から出場した星野陸也、金谷拓実が予選落ちを喫した。

構成●THE DIGEST編集部

関連記事(外部サイト)