レブロン&デイビスを擁したレイカーズや2007年のヒート…米メディアがオールスター出場累計ランキングTOP30を発表!<DUNKSHOOT>

レブロン&デイビスを擁したレイカーズや2007年のヒート…米メディアがオールスター出場累計ランキングTOP30を発表!<DUNKSHOOT>

2013-14ネッツにはガーネット(中央)やピアース(右)ら実力者が所属。オールスター出場累計は37回を数えたが、プレーオフではカンファレンス準決勝で敗退した。(C)Getty Images

1950〜60年代に前人未到の8連覇を成し遂げたボストン・セルティックス、90年代にマイケル・ジョーダン&スコッティ・ピッペンを中心に2度の3連覇を達成したシカゴ・ブルズ、シャキール・オニール(シャック)&コビー・ブライアントのコンビで2000年から3連覇を果たしたロサンゼルス・レイカーズなど、NBAの歴史では数々の最強チームが誕生してきた。

 2010年以降ではレブロン・ジェームズ、ドゥエイン・ウェイド、クリス・ボッシュのビッグ3擁するマイアミ・ヒートや、ステフィン・カリー、クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーンのゴールデンステイト・ウォリアーズが時代を席巻した。

 上記のチームにはいずれも複数のオールスター選手が所属していたが、NBAの歴史上、オールスター出場の合計数が多かったのは、どの球団のどのシーズンだったのか?

 ここでは、『Hoops Hype』が発表したオールスター出場歴の合計数が多かったチームTOP30を紹介する。まずは30位から13位までを見ていこう。
 ■『HoopsHype』によるオールスター出場の合計数が多かったチームTOP30(チーム名は略号)
29位タイ:32回(1985-86シクサーズ、1988-89レイカーズ、2008-09サンズ)
24位タイ:33回(1972-73レイカーズ、1976-77セルティックス、1988-89セルティックス、2007-08ヒート、2011-12マーベリックス)
18位タイ:34回(2007-08サンズ、1997-98ロケッツ、1996-97ロケッツ、1987-88セルティックス、1970-71レイカーズ、2005-06ヒート)
16位タイ:35回(1969-70ロイヤルズ、2019-20レイカーズ)   
13位タイ:37回(2013-14ネッツ、2012-13レイカーズ、2009-10セルティックス)

 29位タイは32回で85-86シクサーズ、88-89レイカーズ、08-09サンズの3チームが並んだ。88-89レイカーズのオールスター経験者はカリーム・アブドゥル・ジャバー、マジック・ジョンソン、ジェームズ・ウォージーの3人だったが、ジャバーが半分以上(19回)を占めてランクイン。08-09のサンズもシャックの15回が大きかった。

 24位タイには33回で5チームがランク。72-73レイカーズはウィルト・チェンバレンとジェリー・ウエスト(13回出場)ら5人のオールスター選手を擁し、ファイナルに進出した一方で、前年に優勝を果たし連覇を狙った11-12のマーベリックスは、プレーオフ1回戦でスウィープ負け。07-08ヒートにも5人のオールスター選手がいたが、ウェイド以外はキャリアのピークを超えており、リーグ最下位の15勝に終わっている。
  18位タイの6チームのうち、該当シーズンで優勝を果たしたのは05-06ヒートのみ。07-08サンズはシャック(14回)を最多に5人、96-97ロケッツはアキーム・オラジュワン(12回)、チャールズ・バークレー(11回)、クライド・ドレクスラー(10回)の豪華布陣で挑んだものの、プレーオフでは1回戦で姿を消した。

 69-70のロイヤルズはサクラメント・キングスの前身。当時のチームにはボブ・クージー(13回)、オスカー・ロバートソン(10回)、ジェリー・ルーカス(6回)ら7人のオールスターを擁するも、チームは36勝46敗でプレーオフ不出場。一方19-20レイカーズはレブロン(16回)とアンソニー・デイビス(7回)など4人の球宴出場者が所属し、チャンピオンに輝いている。
  13-14ネッツはケビン・ガーネット(15回)やポール・ピアース(10回)、12-13レイカーズはコビー(15回)、スティーブ・ナッシュ(8回)、ドワイト・ハワード(7回)といった複数のスター選手を揃えながら機能せず、期待を大きく裏切る結果に。対して09-10セルティックスは第4シードからファイナルまで勝ち上がった。

構成●ダンクシュート編集部
 

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