最終日「73」で5位フィニッシュの渋野日向子。“3戦連続トップ10”も「優勝の感覚はまだつかめていない」

最終日「73」で5位フィニッシュの渋野日向子。“3戦連続トップ10”も「優勝の感覚はまだつかめていない」

5位で大会を終えた渋野。トップ10は3週連続となったが、優勝の勝には12打差をつけられた。(C)Getty Images

10月4日、女子ゴルフの国内メジャー第3戦『日本女子オープンゴルフ選手権』(栃木県/烏山城カントリークラブ)は大会全日程を終え、注目の渋野日向子が通算2アンダー・5位タイでフィニッシュ。前週、前々週大会に続いて“3戦連続のトップ10”入りを果たした。

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 この日は、首位と5打差の6位から逆転を狙っていた渋野。序盤からパーを重ねる我慢の展開となったなか、折り返しの9番では初のボギーを喫する。巻き返しを狙う後半は16番でひとつ返すも、13、18番でスコアを崩し、1バーディ・3ボギーの「73」で最終ラウンドを終えた。
  ラウンド後のインタビューでは「4、5メートルくらいのチャンスが何回もあったなかで、それをなかなか決めることができず、フラストレーションがたまる感じのゴルフだった」と内容を回顧。「ここのコースはすごく難しいのでまだまだチャンスはあると思って攻めた結果ではある」と、そのプレー姿勢には納得の表情も見せている。

 ただ、このところ上位でのプレーが続いているが、12打差という結果には「結局チャンスをものにできないなと。これだけの差がついてしまうわけですから」と満足できず。「悔いの残らないプレーで終われるゴルフをできるようになりたいなと。なかなか優勝の感覚はまだつかめていない」と正直な心境を語った。

構成●THE DIGEST編集部

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