伊藤美誠のサーブモーションを分析した中国人学者に批判の声!「もっともらしい嘘をつくな」

伊藤美誠のサーブモーションを分析した中国人学者に批判の声!「もっともらしい嘘をつくな」

独特のフォームから多彩なサーブを繰り出す伊藤。その動きについて中国の著名学者が指摘したこととは?(C)Getty Images

日本女子卓球界のエースを巡って中国国内で波紋が広がっている。

 その中心にいるのが、北京出身の著名文化学者・馬未都氏だ。9月23日に人気トーク番組『円卓派』に出演した際、東京五輪で金、銀、銅と3つのメダルを獲得した伊藤美誠のサーブモーションについて「日本文化と関係がある」と分析し、この発言が非難を浴びているという。中国ニュースサイト『Guancha.cn』が報じた。

 同番組には、4つの五輪金メダルを誇る元女子卓球選手のケ亜萍氏も出演。東京五輪の女子シングル準決勝について語った際、孫穎莎に敗れた伊藤のサーブモーションを“大げさな動き”と指摘していたが、これに対して今回は馬氏が「文化的な問題だ」との見解を示したのだ。
  その後、武士道や剣道の作法といった文化的側面にも触れた馬氏は、司会役が「宮本武蔵」の名前を挙げると、「そうそう」とあいづち。さらに、五輪期間中にSNS上で伊藤へ否定的なコメントがあったことを指摘し、「世界のスポーツに対する姿勢をもっと広くとらえる必要がある」と訴えた。

 ただこの分析には一部から肯定の声も挙がった一方、疑問を呈する声も続々。サーブモーションと日本文化を結び付けたことに「もっともらしい嘘をつくな」「はたして伊藤自身は日本文化の影響を受けていると知っているのだろうか?」などと多くの反応が寄せられたことを『Guancha.cn』が伝えている。

構成●THE DIGEST編集部

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