36歳のレブロン、37歳のカーメロは何位?今季のリーグ最年長プレーヤーTOP5を発表!<DUNKSHOOT>

36歳のレブロン、37歳のカーメロは何位?今季のリーグ最年長プレーヤーTOP5を発表!<DUNKSHOOT>

2003年に10代でNBA入りしたカーメロ(左)とレブロン(右)。現在ではリーグTOP5に入る最年長プレーヤーとなった。(C)Getty Images

現地時間10月19日、NBAの2021-22シーズンが開幕する。近年のリーグではルカ・ドンチッチやトレイ・ヤング、ザイオン・ウィリアムソンといった20代前半の若手の台頭が著しいが、一昨季はレブロン・ジェームズが35歳でファイナルMVP、昨季はクリス・ポールが36歳にしてファイナル初出場と、依然としてベテランの活躍も目立っている。

 彼らには若手にはない経験と実績を持っており、プレーオフのような大舞台での戦い方も心得ている。ここでは今季のリーグ最年長プレーヤーTOP5を紹介する。(※チーム名は略号、年齢は今季開幕時点)

5位:ポール・ミルサップ(36歳:1985年2月10日生/ネッツ)
 06年のドラフト2巡目指名ながら、シュート力の高さと万能性を武器にリーグ内で居場所を確保。ホークス時代には4年連続でオールスターに出場と、全盛期はリーグ屈指のパワーフォワードとして君臨した。

 17年のナゲッツ移籍後は役割の減少に伴い成績も落としているが、コートに立てばベテランらしい堅実な働きを披露。今季からプレーするネッツではロールプレーヤーとしてビッグ3の負担を軽減するはずだ。 
 4位:レブロン・ジェームズ(36歳:1984年12月30日生/レイカーズ)
 03年のドラフト1位で地元球団のキャブズに入団すると、1年目から中心選手として活躍。2年目にはオールスター出場、3年目にはオールNBA1stチーム選出と若くしてスター選手の仲間入りを果たした。

 何でもできるオールラウンダーはこれまで在籍してきた3チーム(キャブズ、ヒート、レイカーズ)を優勝に導き、そのすべてでファイナルMVPを受賞。スタッツも2年目から17年連続で平均25点以上、一昨季にはアシスト王に輝いた“キング”は35歳を超えてもリーグの最前線で戦っている。今季もレイカーズの大黒柱としてチームを牽引するだろう。

3位:カーメロ・アンソニー(37歳:1984年5月29日生/レイカーズ)
 ナゲッツ(03〜11)、ニックス(11〜17)時代は不動のエースとしてチームを引っ張り、オールスターにも10回選出されるなどリーグ屈指のスコアラーとして活躍してきた。

 しかし17年に加入したサンダーで3番手の役割にアジャストできず1年で放出され、その後加入したロケッツではわずか10試合で退団した。無所属となり一時は引退も考えたというが、19年に契約したブレイザーズでシックスマンとして華麗な復活を遂げ、今夏に優勝を求めて盟友レブロンのいるレイカーズと契約した。
 2位:アンドレ・イグダーラ(37歳:1984年1月28日生/ウォリアーズ)
 今季ウォリアーズに3年ぶりに復帰した万能戦士は、04年のドラフトでシクサーズに入団。当時のエース、アレン・アイバーソンとイニシャルが同じことから“AI2”と呼ばれ、身体能力を生かしたダンクなどで4年目には自己最多の平均19.9点をマークした。

 13年のウォリアーズ移籍後はシックスマンに移行。攻守万能の2ウェイプレーヤーとしてスティーブ・カー・ヘッドコーチから重宝され、3度の優勝に大きく貢献した。とりわけ15年のファイナルでは平均16.3点、5.8リバウンド、4.0アシストと抜群の存在感を放ち、MVPに選ばれている。
 1位:ユドニス・ハズレム(41歳:1980年6月9日生/ヒート)
 1位はデビューからヒート一筋の“ミスター・マイアミ”ことハズレムだ。チーム3度の優勝をすべて経験している大ベテランがNBA入りしたのはレブロンやカーメロと同じ03年。ドラフト外入団ながら75試合(先発24試合)に出場し、平均7.3点、6.3リバウンドをあげ、オールNBA2ndチームに選出された。

 近年はコートに立つ機会は少なく昨季はわずか1試合の出場も、若手の良き見本、そしてチームの精神的支柱として不可欠な存在となっている。チーム2番目の最年長であるカイル・ラウリーとは6歳差で、最年少のタイラー・ヒーローとは20歳差。ヘッドコーチではウィリー・グリーン(40歳/ペリカンズ)、マーク・ダグノー(36歳/サンダー)より年上だ。

構成●ダンクシュート編集部
 

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