渋野日向子は最終R中止で2週連続Vならず。決定アナウンスの瞬間に「あー、3パットー!って思った(笑)」

渋野日向子は最終R中止で2週連続Vならず。決定アナウンスの瞬間に「あー、3パットー!って思った(笑)」

今大会は自身初の2週連続優勝を狙っていた渋野。オンライン会見では悔しさをにじませた。(C)Getty Images

女子ゴルフの国内ツアー『富士通レディース 2021』(千葉県/東急セブンハンドレッドクラブ)は10月17日、降雨のコースコンディション不良により最終ラウンドの中止が決定。これにより、首位と1打差の単独3位につけていた渋野日向子の2週連続優勝はなくなった。

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 前週に約1年11か月ぶりの優勝を飾り、今大会も2日間で「67」「66」と安定したゴルフを見せていた渋野。3位フィニッシュとなったが、会見では「ちょっと悔しい気持ちはあるんですけど、優勝した次の週でこれだけ上位争いができたっていうことに関してはすごく前向きにとらえたいなって気持ちはあります」と心境を明かしている。
  また、中止アナウンスが流れた瞬間の心境について聞かれると、「あー、3パットー!って思いました(笑)」と前日の13番についてコメント。「予報ではできるんじゃないかとやる気満々で来たので、後悔を感じながら過ごしてたわけではないですけど、中止って聞いた瞬間に3パットが思い浮かんできました」と振り返った。

 その後は「どうせなら私も12アンダーで昨日終えて3人でプレーオフしたかったなっていう思いもある。まあやり切ったなっていうふうには思います」と感想を明かした渋野。来週へ向けては「しっかりこの調子を続けられるように、一打一打、目の前のことに集中して、いい成績で終われるように頑張りたい」と前を向いている。

 なお、今大会は通算12アンダーで首位に並ぶ勝みなみ、古江彩佳のプレーオフを実施。13時から16、17、18番の3ホールで行なわれている。

構成●THE DIGEST編集部

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