団体戦SPで宇野昌磨が自己ベストの好演技!“ジャンプ着地&フットワーク”を「上手くやってのけた」と海外記者も賛辞【北京五輪】

団体戦SPで宇野昌磨が自己ベストの好演技!“ジャンプ着地&フットワーク”を「上手くやってのけた」と海外記者も賛辞【北京五輪】

2度目の五輪で先陣を切った宇野が会心の演技でSP2位につけた。(C)Getty Images

2月4日、北京五輪フィギュアスケートの団体戦が行なわれ、男子ショートプログラム(SP)では宇野昌磨が先陣を切り、世界王者ネイサン・チェン(アメリカ)に次ぐ2位と充実のパフォーマンスを見せた。

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 赤と黒の新衣装で登場した宇野は、冒頭の4回転フリップ、4回転+3回転トゥループをきれいに着氷すると、後半にはトリプルアクセルを成功。演技を終えると小さくガッツポーズを見せ、満足した表情でリンクを下りた。大舞台での頼もしい演技で自己ベストとなる105・46点を叩き出した。

 2位で日本チームに9ポイントをもたらした24歳には、海外メディアからも賛辞が贈られている。米国アリゾナ州で発行されている日刊紙『azcentral』に46年間務めた元記者のジェフ・メトカーフ氏は「ショウマ・ウノが上手くやったのけた」と絶賛すると、米国スポーツ専門メディア『Bally Sports』のマギー・ヘンドリックス記者も、「フットワーク中に頭を凄くよく使っている。彼のステップはとてもクールだ」と称えた。
  さらに、完璧にこなしたジャンプを高く評価したのは、米国ワシントン州の日刊紙『The Washington Post』のロバート・サミュエルズ記者だ。同氏は「ショウマ・ウノの好きなところは、彼の柔らかい膝と体幹の強さ、そして素晴らしい姿勢です。それは明確な着地を可能としている」と評した。

 アイス・ダンスでは小松原美里&尊ペアが7位で4ポイント、ペアSPでは三浦璃来/木原龍一ペアが4位で7ポイントを獲得し、日本は合計20ポイントの4位につけている。

構成●THE DIGEST編集部

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