「彼女のパワーには驚かされる」坂本花織に海外識者から称賛の声!ペア元世界女王も「カオリのプログラムが大好き」【北京五輪】

「彼女のパワーには驚かされる」坂本花織に海外識者から称賛の声!ペア元世界女王も「カオリのプログラムが大好き」【北京五輪】

笑顔でガッツポーズを決める坂本。自己ベストに迫る上々の演技で滑り出した。(C)Getty Images

会心の演技を見せた“日本女子のエース”に海外識者も賛辞を惜しまない。

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 現地時間2月7日、北京五輪のフィギュアスケート団体戦は3日目を迎え、予選の上位5チームが進出する決勝の4種目を実施。女子シングルのフリースケーティング(FS)には、日本から坂本花織(シスメックス)が出場し、148・66点の2位で銅メダル獲得に貢献した。

 フリーの「No More Fight Left In Me/Tris」に乗って演技した坂本。冒頭のダブルアクセルを決めると、続く3回転ルッツ、3回転フリップ+2回転トゥループも危なげなく着氷する。その後もミスなくすべてのジャンプを成功させ、演技後にはガッツポーズとともに笑顔をはじけさせた。
  これをリアルタイムで見ていた米名物アナリストのジャッキー・ウォン氏は、公式Twitterで絶賛のメッセージ。「彼女のパワーには驚かされるばかりだ」と書き始めると、「自信に満ち溢れている。五輪の舞台で素晴らしいスタートを切ったと言えるだろう」と内容を振り返っている。

 さらに、「カオリのユニークなプログラムが大好き」と呟いたのは、ペア元世界女王で平昌五輪銅メダルのメーガン・デュハメル(カナダ)。その後も、持ち味のスピードなどを称えたうえで、「ジャッジが何と言おうと、私の世界一好きな女子フリーだ」と太鼓判を押した。

 178・92点をマークしたロシアオリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワには大差をつけられたものの、しっかりと自身のパフォーマンスに徹し、順調な滑り出しを切った坂本。15日の女子シングルショートプログラム(SP)、17日のFSでもその演技に注目だ。

構成●THE DIGEST編集部

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