フィギュア女子SP首位のワリエワ、演技後に涙。日本勢は坂本3位、樋口5位、河辺15位でフリー進出【北京五輪】

フィギュア女子SP首位のワリエワ、演技後に涙。日本勢は坂本3位、樋口5位、河辺15位でフリー進出【北京五輪】

15歳のワリエワ。演技後は涙があふれた。(C)Getty Images

2月15日、北京五輪のフィギュアスケート競技、女子シングルの個人戦が開始。ショートプログラム(SP)が行なわれた。

 首位はロシアオリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ。冒頭のトリプルアクセルは両手を上げて飛び上がったが、ステップアウトで着氷が乱れた。だが、その後の3回転フリップ、3回転ルッツ+3回転トゥループはおり、82・16点を獲得。だが、演技後は顔を覆って溢れる涙を隠し、リンクサイドでコーチに迎え入れられ、点数が出た後も笑顔は見られなかった。
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 女子SPの順位は以下。フリーに進めるのは上位25名(※カミラ・ワリエワが24位以内のため)

1、カミラ・ワリエワ(ROC) 82・16点
2、アンナ・シェルバコワ(ROC) 80・20点
3、坂本花織(日本) 79・84点
4、アレクサンドラ・トゥルソワ(ROC) 74・60点
5、樋口新葉(日本) 73・51点
6、ユ・ヨン(韓国) 70・34点
7、ルナ・ヘンドリックス(ベルギー) 70・09点
8、アリサ・リウ(アメリカ) 69・50点
9、キム・イェリム(韓国) 67・78点
10、アナスタシア・グバノワ(ジョージア) 65・40点
11、マライア・ベル(アメリカ) 65・38点
12、エリスカ・ブレジノワ(チェコ) 64・31点
13、カレン・チェン(アメリカ) 64・11点
14、ニコル・ショット(ドイツ) 63・13点
15、河辺愛菜(日本) 62・69点
16、エカテリーナ・リャボワ(アゼルバイジャン) 61・82点
17、ビクトリア・サフォノワ(ベラルーシ)  61・46点
18、オリガ・ミクティナ(オーストリア) 61・14点
19、アレクシア・パガニーニ(スイス) 61・06点
20、マデリン・シーザス(カナダ) 60・53点
21、エヴァロッタ・キーブス(エストニア) 59・55点
22、リンゼイ・ファン・ズンデルト(オランダ) 59・24点
23、アレクサンドラ・フェイギン(ブルガリア) 59・16点
24、エカテリーナ・クラコワ(ポーランド) 59・08点
25、イェンニ・サーリネン(フィンランド) 56・97点
26、ジョセフィン・タイガード(スウェーデン) 54・51点
27、イ・ジュウ(中国) 53・44点
28、ナターシャ・マッケイ(イギリス) 52・54点
29、カイラニ・クレイン(オーストラリア) 49・93点
30、アナスタシア・シャボトワ(ウクライナ) 48・68点

 上位25人が進出するフリースケーティングは、17日に行なわれる。

構成●THE DIGEST編集部

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