「あんな振る舞いは許さない」75周年記念式典でのロッドマンの“問題行動”にシャックが苦言<DUNKSHOOT>

「あんな振る舞いは許さない」75周年記念式典でのロッドマンの“問題行動”にシャックが苦言<DUNKSHOOT>

NBA75周年記念セレモニーでのロッドマン(左)の振る舞いに、シャック(右)が苦言を呈した。(C)Getty Images

2022年NBAオールスターのハーフタイム中に行なわれた、リーグ75周年記念チームの表彰セレモニー。マイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)やマジック・ジョンソン(元ロサンゼルス・レイカーズ)といったレジェンドから、レブロン・ジェームズ(レイカーズ)やステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)ら現役スターまでが一堂に会する豪華絢爛な式典となったが、そのなかでひとつ、問題視された行動があった。

 それはレブロンやカリー、ドゥエイン・ウェイド(元マイアミ・ヒートほか)、レイ・アレン(元ボストン・セルティックスほか)らが記念撮影をしようとしたところに、デニス・ロッドマン(元ブルズほか)が乱入したシーン。ここでロッドマンは75周年を記念して作られ、参加した表彰者全員が羽織っていたジャケットを脱ぎ捨て、パーカー姿になって写真に写ったのだ。

 このロッドマンの振る舞いに、規律を重んじる一部のリーグ関係者やファンが反発。そして、同じく75周年チームに選ばれ、セレモニーに参加していたシャキール・オニール(元レイカーズほか)も、自身がホストを務めるポッドキャスト番組『The Big Podcast with Shaq』で苦言を呈していた。
 「俺の母だったらあんな行動は許さないだろう。俺はDr.ルシール・オニール(シャックの母は博士号を取得している)の代わりでもある。 俺の行ないは俺だけのものではない。俺は母や娘たち、家族の代表としてあの場にいたんだ。俺はよくバカになって勝手なことをする。でも、プロフェッショナルに振る舞うべき場では、いつもプロでいるつもりさ」

 歴代屈指のエンターテイナーとして知られるシャックから見ても、“問題児”ロッドマンの今回の振る舞いは目に余るものがあったのだろう。現役時代はインサイドで乱闘寸前の激しいマッチアップを繰り広げ、今日に至るまで2人の関係性は決して良好ではないだけに、今後さらなる“舌戦”があるかもしれない。

構成●ダンクシュート編集部

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