北京五輪を機に中国でフィギュアへの関心が過熱!「羽生結弦らの影響で人気が爆発」 と地元紙報道

北京五輪を機に中国でフィギュアへの関心が過熱!「羽生結弦らの影響で人気が爆発」 と地元紙報道

世界的に人気のある羽生。北京五輪は4位に終わったものの、4回転半ジャンプを含めてイベントを大いに盛り上げた。(C)Getty Images

17日間にわたって数々のドラマが繰り広げられた北京五輪。閉幕からすでに2週間以上が経過しているが、開催国となった中国国内では、ウィンタースポーツへの関心が高まりを見せているようだ。

【北京五輪PHOTO】世界初の4回転半挑戦!北京で攻めの姿勢貫き4位フィニッシュの羽生結弦!

 現地時間3月7日、国際専門紙『環球時報(Global Times)』は、「冬季五輪を契機に中国のウィンタースポーツシーンが熱気を強めている」とのタイトルで特集を掲載。スキーやフィギュアスケートといった競技のクラブでは、「中国の子どもたちが氷や雪に触れる機会が増えている」という。

 なかでもフィギュアスケートについて、同紙は「五輪2連覇の羽生結弦など国際的に活躍する選手の影響で人気が爆発している」とレポートしており、大会期間中の“羽生フィーバー”を「中国ファンからは2万通以上の手紙が届き、ボランティアからも温かい歓迎を受けていた」と振り返っている。
 
 記事によると、フィギュアスケートなどの教室を開いている北京ユニテラスケートクラブでは、五輪開幕後の問い合わせが通常の9倍に増えたという。さらに、大興区亦庄の代表者も「閉幕後も問い合わせの数は3〜5倍」と同紙に話しており、こうした需要に応え、クラブはコーチの数も12人から約20人に増員したとのことだ。

 現在は北京パラリンピックが開催されており、連日各競技で熱戦が繰り広げられている。中国だけでなく、選手たちの活躍が競技を始めるきっかけとなれば、今後さらにウィンタースポーツが盛り上がっていくだろう。

構成●THE DIGEST編集部

【北京五輪PHOTO】羽生結弦が『春よ、来い』で優雅に舞う! エキシビションならではの笑顔&ビンドゥンドゥンと戯れる姿も

【関連記事】羽生結弦とビンドゥンドゥンの共演が再脚光!五輪公式の“微笑ましい7つの瞬間”に選出「ネット上で話題をさらった」

【PHOTO】北京五輪で輝け!冬のスポーツシーンを彩る「美女トップアスリート」たちを一挙紹介!

関連記事(外部サイト)