コロナに感染して五輪欠場のコリャダがキャリア継続を発表!「まだ限界に達していない」と名将の下での飛躍を誓う

コロナに感染して五輪欠場のコリャダがキャリア継続を発表!「まだ限界に達していない」と名将の下での飛躍を誓う

北京五輪の出場権を手にしていたコリャダだが、直前にコロナ陽性となり欠場を強いられていた。(C)Getty Images

現地時間3月15日、フィギュアスケート男子シングルのミハイル・コリャダ(ロシア)が競技を続けることを、母国の国営通信社『RIA Novosti』が報じた。

 2018年の平昌五輪では、ジャンプのミスが相次いで個人8位に終わっていたコリャダ。昨年12月のロシア選手権で2位に入り北京五輪代表に選ばれ、リベンジを誓っていたが、大舞台を控え、新型コロナウイルスに感染。急きょ欠場を強いられ涙を飲んだ。

 世界選手権で銅メダルを獲得の実力を持ちながら、五輪とは縁がない27歳。そんな彼はエフゲニー・プルシェンコなどこれまで多くのチャンピオンを輩出したアレクセイ・ミーシンコーチの下で2020年夏から指導を受けており、その関係性を継続する旨を今回明かした。

 コーチと共に話し合ったうえで現役続行の決意を下したコリャダは、「ミーシンは一緒にトレーニング出来ることを喜んでいた。私はスケートが本当に好きなので自分のキャリアを終わらせたくなかった」と話し、「まだ限界に達していないような気がする」と更なる高みを目指している。そして同競技についてこう語った。
 「技術要素と芸術要素を分ける人はいない。だけど体操は種目ごとに分かれていて、各選手が得意とする種目で競う。フィギュアもそうなるかもしれない。今後、世界やロシアでどのように発展していくのかコーチと共に考えていきたい」

 氷上で芸術を見せ続けるコリャダ。2026年のミラノ・コルティナダンぺッツォ五輪では、2大会分の悔しさをバネに美しき舞を披露してくれるに違いない。

構成●THE DIGEST編集部

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