フィギュア女子SPは坂本花織が首位スタート! 自己ベスト更新の80・32点を獲得。樋口7位、河辺12位でフリー進出【世界選手権】

フィギュア女子SPは坂本花織が首位スタート! 自己ベスト更新の80・32点を獲得。樋口7位、河辺12位でフリー進出【世界選手権】

女子SP 坂本花織が首位発進

フィギュア女子SPは坂本花織が首位スタート! 自己ベスト更新の80・32点を獲得。樋口7位、河辺12位でフリー進出【世界選手権】

北京五輪からの勢いを持続させた坂本。ロシア勢のいない世界選手権でしっかりと首位に立った。2位はヘンドリックス(右)、マライア・ベル(左)。 (C)International Skating Union (ISU)

現地時間3月23日、フランス・モンペリエでフィギュアスケートの世界選手権が開幕。大会初日のオープニングセレモニーを控え、まず女子シングルのショートプログラム(SP)が行なわれた。

 日本勢の一番手は17歳の河辺愛菜。冒頭のダブルアクセルを無難におり、3回転ルッツ+3回転トゥループ、3回転フリップを飛んだ。63・68点で滑った直後にフリー進出を決め、12位で折り返した。

 また、第6グループの2番手で出た樋口新葉は、トリプルアクセルにはトライせずに、ダブルアクセルに挑戦。その後に3回転ルッツ+3回転トゥループ、3回転フリップをしっかりと決めて67・03点を獲得。SPを7位で終えている。

 そしてSP首位に立ったのは坂本花織だ。ダブルアクセル、3回転ルッツ、3回転フリップ+3回転トゥループをおると、その後もスピード感のあるスケーティングで会場を魅了。地元の大歓声を浴び、80・32点という自己最高スコアで首位に立った。

 フリーはSPの上位24人が進出する。日本勢はいずれも25日に行なわれるフリーで演技する。

【フィギュア世界選手権PHOTO】実力派から次世代のスター候補まで! 男子・女子シングルの注目選手をピックアップSP終了時での女子シングルスの順位は以下の通り。

1、坂本花織(日本) SP80・32点
2、ルナ・ヘンドリックス(ベルギー) SP75・00点
3、マライア・ベル(米国) SP72・55点
4、ユ・ヨン(韓国) SP72・08点
5、アリサ・リウ(米国) SP71・91点
6、ニコル・ショット(ドイツ) SP67・77点
7、樋口新葉(日本) SP67・03点
8、カレン・チェン(米国) SP66・16点
9、エカテリーナ・リャボワ(アゼルバイジャン) SP65・52点
10、マデリン・シーザス(カナダ) SP64・20点
11、イ・ヘイン(韓国)SP64・15点
12、河辺愛菜(日本) SP63・68点
13、アレクシア・パガニーニ(スイス) SP63・09点
14、アナスタシヤ・グバノワ(ジョージア) SP62・59点
15、オリガ・ミクティナ(オーストリア) SP62・14点
16、エカテリーナ・クラコワ(ポーランド) SP61・92点
17、ニーナ・ペトロキナ(エストニア) SP60・24点
18、リンゼイ・ファン・ズンデルト(オランダ) SP58・49点
19、ユリア・サウター(ルーマニア) SP58・07点
20、ララ・ナキ・グットマン(イタリア) SP57・92点
21、ジョセフィン・タイガード(スウェーデン) SP57・52点
22、カイラニ・クレイン(オーストリア)SP56・64点
23、ダーシャ・ゲルム(スロベニア)SP55・82点
24、ナターシャ・マッケイ(イギリス) SP55・71点
予選落ち
25、イェンニ・サーリネン(フィンランド) SP55・30点
26、ツーハン・ティン(台湾) SP55・24点
27、エリスカ・ブレジノワ(チェコ) SP55・07点
28、アレクサンドラ・フェイギン(ブルガリア) SP55・01点
29、リア・セルナ(フランス) SP54・30点
30、マリレナ・キトロミリス(キプロス) SP53・32点
31、ユリア・ラング(ハンガリー)SP47・93点
32、ステファニー・ペセンドルファー(オーストリア) SP47・23点
33、アネテ・ラーツェ(ラトビア) SP44・60点

構成●THE DIGEST編集部

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