新日本EVILの策略で後楽園ホールが暗転! H.o.TがG.o.D&棚橋との前哨戦を制す「NEVER6メン獲るなんて100年早えんだよ」

新日本EVILの策略で後楽園ホールが暗転! H.o.TがG.o.D&棚橋との前哨戦を制す「NEVER6メン獲るなんて100年早えんだよ」

試合後にEVIL(左)は、「リベンジ?返り討ちにしてやるよ」とタマ(右)に言い放った。(C)新日本プロレス

新日本プロレスは4月19日、『ゴールデン・ファイト・シリーズ』東京・後楽園ホール大会を開催。第5試合では、タマ・トンガ&タンガ・ロア&棚橋弘至&邪道が、EVIL&高橋裕二郎&SHO&ディック東郷のH.o.Tと激突した。

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 同試合は、タマ&ロア&棚橋がEVIL&裕二郎&SHOに挑戦する4.25広島サンプラザホール大会のNEVER6人タッグ王座、さらにタマvsEVIL、ロアvs裕二郎のシングル2連戦が行なわれる5.1福岡PayPayドーム大会の前哨戦を兼ねた対決であり、今宵も大荒れの展開となった。

 試合終盤、邪道がSHOをクロスフェイス・オブ・JADOで捕らえると、場内が突然暗転。明かりがついたかと思うと、裕二郎が邪道にケイン攻撃を仕掛け、EVILは花道の奥から笑みを浮かべつつリングに戻る。そして最後は、SHOが邪道をスネークバイトでギブアップ勝ちとなった。

 勝利後、EVILは場外でタマを踏みつけながらベルトを掲げたが、会場の照明すら巧みに利用するH.o.Tの無差別暴走行為は許されるものではない。

 バックステージで棚橋は、今回の“暗転”に呆れた表情を浮かべながら、「そうか、そういう感じならとことんやろうよ。ピンスポットを4台用意してもらう。もし暗闇になっても、あいつら4人はピンスポット4台で追い続ける。よし!刑務所から逃げ出せない囚人のように追い続ける」と月光闇討ちマッチを提案した。
 また、タマは「今までとは違う道を歩み始めたばかりだから、足がもつれることもある」と話し始め、「俺は“グッドガイ”という新たな道を一歩踏み出したところだ。この10年間は“バッド”という反対路線を走ってきた。でも俺は生まれ変わったんだ!」と力強くコメント。今後は“グッド・ガイ”になるために、エース棚橋から吸収していく考えを明らかにしている。

 一方、裕二郎が「日本のサラブレッド、二世レスラー、ろくな奴がいねえよ。クズばっかだよ。お前らもよ、そいつらとそんな変わんねえよ」とG.o.Dを罵倒すると、EVILも「オイ、タマ!お前、称賛されて嬉しいか、こら?」と叫び、「リベンジ?ハァンッ!余裕で返り討ちにしてやるよ。よく覚えておけ」と忠告した。

 そして最後には、SHOが「圧勝だ、俺たちの。お前らにはやっぱり遠いな、ハッハッハ!」と高笑いをし、「タマ、タンガ、お前らはやっちゃいけねえことやってんだよ。そのツケもキッチリ払ってもらうぞ。両国で負けたのもな、それがあったからだよ」「NEVER6メン獲るなんて、100年早えんだよ!」と上から目線で締めくくった。

 バレットクラブがG.o.Dを追放し、襲撃を受けている彼らを棚橋ら本隊が助けたことから始まった同抗争。それだけに、最終的にはG.o.Dがバレットクラブ、H.o.Tを倒さなければ終わりはない。

◆新日本プロレス◆
『ゴールデン・ファイト・シリーズ』
2022年4月19日
東京・後楽園ホール
観衆 374人
▼8人タッグマッチ(30分1本勝負)
タマ・トンガ&タンガ・ロア&棚橋弘至&●邪道(12分01秒 スネークバイト)EVIL&高橋裕二郎&SHO○&ディック東郷

文●どら増田

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