「レブロンのトレードを検討すべき」名物コメンテーターがレイカーズに“大手術”を推奨。移籍先は「ヒートだと考える」<DUNKSHOOT>

「レブロンのトレードを検討すべき」名物コメンテーターがレイカーズに“大手術”を推奨。移籍先は「ヒートだと考える」<DUNKSHOOT>

レイカーズで再びの王座獲得を目指しているレブロンだが、はたして。(C)Getty Images

開幕前は優勝候補の最右翼と目されながら、リーグ制覇どころかプレーオフ出場、さらにはプレーイン進出すらも逃すなど、大きく期待を裏切った今季のロサンゼルス・レイカーズ。レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、ラッセル・ウエストブルックのスタートリオを擁した上でのこの体たらくに、世界中のファンが失望したことだろう。

 迎えた長いオフ、来季の逆襲に向けてレイカーズはどう動くべきなのか。フィットしなかったウエストブルック、あるいは故障がちなデイビスをトレードするといった声も上がっているなか、『ESPN』の名物コメンテーター、スティーブン・A・スミス氏は、出演した番組『First Take』内で、“レブロンの放出”という大鉈を振るうべきだと主張した。

「発表したいことがある。それはレブロン・ジェームズに関することだ。ロサンゼルス・レイカーズはレブロン・ジェームズのトレードを本格的に検討すべきだということを、アメリカ国民に向けて言いたい。それが私の考えだ。

 多くの人々は気が狂ったかと思うだろう。なぜなら彼は37歳、キャリア19年目にして平均30点をあげ、チームが好調なら間違いなくMVP候補に挙がるからだ。これはレブロン・ジェームズに恥をかかせようというわけじゃない。言っておくが、彼には何の落ち度もないんだ」
  “レブロン放出論”をぶち上げたスミス氏。そしてそのトレード先には、彼の古巣であるマイアミ・ヒートを挙げた。

「私はマイアミだと考える。彼らはバム・アデバヨやタイラー・ヒーローといった、若いタレントを複数擁しているからね」

 ただ、このトレードが実現する可能性は限りなく低いだろう。今季イースタン・カンファレンスのトップシードを勝ち取ったヒートが、いくらチームに2度の優勝をもたらした英雄とはいえ、現在のチームを解体してまでレブロン獲得に動くとは考えにくいからだ。

 いずれにせよ、レイカーズが浮上するには大手術が必要なのは間違いない。はたして今オフ、どのようなビッグディールが起こるのだろうか。

構成●ダンクシュート編集部

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