「スーパーデュオはたった一組」シャックがハーデン&エンビードのデュオを批判する投稿をシェア<DUNKSHOOT>

「スーパーデュオはたった一組」シャックがハーデン&エンビードのデュオを批判する投稿をシェア<DUNKSHOOT>

比較する声も多かったシャック&コビー(左)とハーデン&エンビード(左)のデュオだが、現状では実力、実績とも遠く及んでいない。(C)Getty Images

ベン・シモンズ(現ブルックリン・ネッツ)の出場拒否騒動に始まり、波に乗り切れなかった序盤戦、年明け以降の復調、トレード期限日当日のジェームズ・ハーデン獲得、そしてプレーオフ・カンファレンス準決勝での敗北。今季のフィラデルフィア・セブンティシクサーズは、アップダウンの激しいシーズンを送ったと言えよう

 なかでも、ハーデンとジョエル・エンビードによるダイナミックデュオの誕生は大きな話題に。過去のレジェンドコンビ、特に同じSG(シューティングガード)&センターのタッグということもあり、ロサンゼルス・レイカーズで3度リーグ制覇を成し遂げたコビー・ブライアント&シャキール・オニールのデュオと比較する声も上がったほど、期待感を寄せられていた。

 しかしながら、エンビードがMVP級の活躍を披露した一方、ハーデンは不振かそれとも衰えか、本来の姿とは程遠い低調なパフォーマンスに終始。チームもイースタン・カンファレンスのセミファイナルでヒートの前に2勝4敗で敗れ、志半ばでシーズンを終えた。

 この結果を受け、掌を返したようにエンビード&ハーデンのデュオを“過大評価”とする声が上がり始めるように。比較対象として挙げられたシャックもその意見に同意のようで、自身のインスタグラムである一般人の投稿をシェアしたが、そこにはこう書かれていた。
 「ハーデン&エンビードはコビー&シャックだとみんなが言っていたのを覚えているかい?そんなことはもう2度と言わないでくれ」

 そしてこの投稿に、シャックはこう付け加えている。

「これまで誕生したスーパーデュオはたった一組。オンリーワンだ。コビー、君がいなくて寂しいよ」

 ハーデンは来季の契約がプレーヤーオプションとなっているため、今季限りでチームを去る可能性もある。はたして期待を裏切ったまま退団するのか、それともエンビードとともにチームを優勝に導き、シャックをはじめ批判してきた人々を見返すのか。今夏の動向、そして来季以降のパフォーマンスに注目したい。

構成●ダンクシュート編集部

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