「泥酔状態で逃げられた」世界王者フューリーが乗車拒否したタクシーに“怒りの強烈キック”をお見舞い!

「泥酔状態で逃げられた」世界王者フューリーが乗車拒否したタクシーに“怒りの強烈キック”をお見舞い!

4月のホワイト戦でも圧巻KO劇を披露したフューリーだが、バカンス先では失態をキャッチされてしまった。(C)Getty Images

身長2メートル超えの巨漢チャンプが、バカンス先でブチ切れた。ボクシングのWBC世界ヘビー級王者、タイソン・フューリーである。
【関連動画】世界王者フューリーがタクシーに怒りのキックをお見舞いした実際の映像をチェック!

 英国出身の33歳は、先月23日に世紀のビッグバウトを制したばかり。ディリアン・ホワイトとの同国対決となった団体内王座統一戦は、ロンドンのウェンブリー・スタジアムに9万大観衆を集めて開催された。3100万ポンド(約46億5000万円)の超高額で入札された大一番で、力の差を見せつけたフューリー。第6ラウンドに強烈なアッパーを決めてTKO勝ちを収め、通算成績を33戦32勝(23KO)1分けとした。

 対戦前からフューリーは、ホワイト戦を現役最後の試合だと公言していた。家族との時間を大切にしたいと常々口にしており、試合後もあらためて「最後になるかもしれない」とリタイヤを示唆したのだ。

 そんななか、フューリーは現在、父親やスタッフを含めた大所帯でバカンスを満喫中だ。今週はフランスのカンヌを訪れており、SNS上には連日のごとく家族とゴージャスなアクティビティに興じる様子を紹介している。ところが木曜日、白昼の路上で思わず繰り出した“一撃”をキャッチされてしまった。

 英紙『The Sun』などが動画付きで報じたのが、タクシーを蹴飛ばすフューリーの決定的瞬間だ。信号待ちしている白いタクシーをフューリーの仲間が停める。ゆっくり歩いてきたフューリーは後部ドアを開けようとするが、これが開かない。仲間が「開けろ!」と声を掛けると、運転手は窓から手を出して拒否する旨を伝え、走り去ってしまった。これを軽く追いかけたフューリーが、後部バンパーめがけて怒りのキックをお見舞いしたのである。
 
『The Sun』紙は「タイソンがフューリー(激怒)した」とお馴染みのダジャレで見出しを構成し、「乗車を断られたのは、泥酔状態だったからだ。逃げられて当然だろう。哀れなルノー製の白タクシーは206センチの大男からキックを食らってしまった」と伝えている。

 ちなみにこの日の午前、フューリーはプールサイドと街中で巨大ジョッキのビールを飲み干す動画をアップしていた。無敵の世界王者に襲われたタクシー運転手は、さぞや恐ろしかったことだろう。警察沙汰に発展するのかどうかは、判然としていない。

構成●THE DIGEST編集部

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