「私はどうしていま、大学にいるのかしら?」ザギトワが学習態度の怠慢による“大学退学疑惑”を真っ向否定!

「私はどうしていま、大学にいるのかしら?」ザギトワが学習態度の怠慢による“大学退学疑惑”を真っ向否定!

大学退学の危機を脱した様子のザギトワ。入学当初、「将来はスポーツジャーナリストになりたい」と話していた。(C)AFLO

笑顔を浮かべながら、やんわりと否定した。

 平昌五輪・女子フィギュアスケートの金メダリストであるアリーナ・ザギトワが、現地水曜日に公式テレグラムを更新。自身が通うロシア大統領府直轄の大学「RANEPA」の正面玄関前に立ち、自撮りムービーで想いの丈を明かした。
【画像】ロシア・フィギュア界が誇る絶世の美女、アリーナ・ザギトワの厳選フォトをお届け!

 ちょうど1か月前の4月26日、ロシア・メディアが一斉に報じたのが、ザギトワの大学退学説だった。この2年間、現役フィギュアスケーターとしての公式戦出場はゼロながら、頻繁にテレビ番組で司会を務めたり、毎週のようにアイスショーに出演したりと多忙な日々を送っている。ジャーナリズムを専攻している大学でのキャンパスライフもさぞや充実しているのかと思いきや、報道によると、RANEPAはザギトワの学習態度を問題視していたようだ。

 同大学の懲戒委員会は欠席の頻度が高い学生と、2つ以上の課目で単位が取れていない学生に対して「退学警告状」を送付するが、そのブラックリストの中に、ザギトワの名前もしっかり記されていたという。警告状を受け取ってから1週間以内に、学生は大学側に釈明と改善の意思を示す必要があるが、ザギトワはそのタイミングで、なんと長期のバカンスに出かけている。ロシア・メディアの間では「もう彼女は学業を捨てたのだろう」という見解が大勢を占めた。

 ところが、モルディブやドバイでのバカンスから帰国し、すっかり日焼けしたザギトワは真っ向から疑惑を否定した。「ハーイ、みんな。私はどうしていま、大学にいるのかしら?」とおどけて切り出すと、「どうやら私は退学させられるらしいの。いったいどこから出た話なのかさっぱり分からないわ。いいえ、私はどんな文書(警告状)も受け取っていませんよ。いち早くこのことをお伝えしておきます」と語りかけた。
 
 バカンス中に話題が沸騰し、慌てて帰国してすぐに大学へ直行したのだろうか。どうやら退学の危機は回避されたようで、どこかホッとした表情を浮かべているのが印象的だが、ブラックリストに名前が載っていたのは事実であり、舞台裏で何が起こったのかは推測の域を出ない。

 5月18日に20歳の誕生日を迎えたザギトワ。現在も鬼コーチとして知られるエテリ・トゥトベリーゼ氏を師事しており、新シーズンでの競技復帰が待望されているが、はたして――。

構成●THE DIGEST編集部

【関連動画】20歳になったザギトワの最新映像。すっかり日焼けした肌で“退学説”をニコヤカに否定

【画像】北京五輪で輝け!冬のスポーツシーンを彩る「美女トップアスリート」たちを一挙紹介!

【画像】シュミット、ビロディド、リパコワに大和撫子たちも厳選! 東京五輪を彩った美女アスリートを一挙紹介!


関連記事(外部サイト)