「俺たちには十分な力があった」あと一歩でファイナルを逃したバトラーが来季の“逆襲”へ「やり遂げるつもりだ」<DUNKSHOOT>

「俺たちには十分な力があった」あと一歩でファイナルを逃したバトラーが来季の“逆襲”へ「やり遂げるつもりだ」<DUNKSHOOT>

来季、ヒートとバトラーがさらに手強くなって戻ってくることは間違いない。(C)Getty Images

現地時間5月29日(日本時間30日、日付は以下同)、マイアミ・ヒートは2年ぶりのファイナル進出を懸けてボストン・セルティックスとのイースタン・カンファレンス決勝第7戦に臨んだものの、96−100であと一歩及ばず。3勝4敗でシリーズ敗退となり、2021−22シーズンが幕を閉じた。

 この試合、ヒートの大黒柱ジミー・バトラーは、48分フル出場し35得点、9リバウンドと奮闘。しかし2点ビハインドの第4クォーター残り15秒、ディフェンシブ・リバウンドを奪ってそのままボールをプッシュすると、同点狙いでゴール下へ攻め込む選択肢もあったなか、決まれば一気に逆転となる3ポイントを放つもミス。これで万事休すとなり、セルティックスに逃げ切りを許した。

 ゲーム後の会見でそのショットについて聞かれたバトラーは「勝利することだけを考えてショットを打った。外れたけど、俺もチームメイトも納得しているから後悔はない」とコメント。そして今オフにチームをどうするべきかについて問われると、早くも来季の“逆襲”を宣言した。
 「(チームとして)一貫し続ける方法を見つけ出すこと。俺たちには間違いなく十分な力があったと思う。誰がロースターに残るかわからないのは最悪だけどね。だから一緒にプレーできた仲間には感謝している。リーグではいつもそうなんだ。

 俺たちには十分な力があった。来季もそうだろうし、また同じシチュエーションに戻ってくるだろう。そして俺たちはやり遂げるつもりだ」

 わずかな差でファイナル進出を逃したヒートは、今オフにどのような動きを見せるのか。ただ、どんなロースターになろうとも、“不屈の闘将”バトラーがチームにいる限り、侮りがたい存在として戻ってくるのは間違いない。

構成●ダンクシュート編集部

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