“ドロドロ劇”展開中のなつぽいが中野たむにリベンジ! 7.9立川のユニット戦で最終決着へ「引導を渡してやるよ」

“ドロドロ劇”展開中のなつぽいが中野たむにリベンジ! 7.9立川のユニット戦で最終決着へ「引導を渡してやるよ」

過酷な戦いの末、リベンジに成功したなつぽい。7月9日の最終決戦に向けて意気込みを語った。写真:どら増田

6月28日、ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、東京・後楽園ホールで『スターダム後楽園大会』を開催。メインイベントでは、シングル2番勝負第2戦として、遺恨が深まっている中野たむとなつぽいがシングルで再戦した。

【動画】6.28後楽園大会を締めくくるなつぽい! 中野たむとの抱擁シーンをチェック

 両者は、6.26愛知・名古屋国際会議場イベントホール大会のケージマッチで対戦。たむが3カウントからのエスケープで勝利を収めている。

 連敗は許されないなつぽいだが、試合序盤にソバットを決めて場外に出すと、プランチャ・スイシーダを放ち先制。場外では、たむがボディスラムで投げれば、なつぽいも投げ返すなど、名古屋大会の延長とも言える意地の張り合いに場内もヒートアップしていく。

 その後、なつぽいはエプロンからフェアリアル・ギフトを決めたが、たむもリング内で掟破りのフェアリアル・ギフトを炸裂。さらに2人は張り手合戦を展開される。なつぽいはフェアリアル・ギフトを5発放つなど殺気が漂っていた。

 最後は、なつぽいが掟破りのバイオレット・スクリュー・ドライバーから、フェアリアル・ギフト、フェアリアル・ストレインを決めて、リベンジに成功。まさに執念の勝利だった。
 試合後、なつぽいは「勝ったー!たむちゃんってやっぱり強いね」と言うと、たむは「ねぇ、なっちゃん。たむはさぁ、引退なんか絶対しないし、なっちゃんのことも絶対、引退なんかさせないから」と言って、手を差し伸べる。

 渋々、手を握り返したなつぽいは、「私はきょう1回勝ったぐらいで、たむちゃんを越えたなんて思ってないよ。これで、きょうで1勝1敗。次は7.9立川!ユニット対抗戦で最終決着にしよ。今度は私がたむちゃんに引導を渡してやるよ」と続けた。

 7月9日の東京・立川ステージガーデン大会『STARDOM MidSummer Champions 2022〜真夏の王者たち〜』では、なつぽいが所属しているドンナ・デル・モンド(DDM)と、たむが率いるコズミックエンジェルスの全面対抗戦イリミネーションマッチでの最終決着が行なわれる。

 これを受けたたむは、「そっちがその気ならコズミックエンジェルズは、この手で徹底的にアンタを叩きのめしてやるから、覚悟しとけ!」と吐き捨ててリングを後にし、DDMのリーダーのジュリアがなつぽいを抱きしめた。

 バックステージでなつぽいは、「やっと勝てました。私のプロレスラー人生、中野たむに出会えてよかった…でもこんな最高なストーリー終わらせるつもりないから。7.9ユニットとしてもたむちゃんに勝ちます。引導、渡してやるよ。次のステージに突っ走ります」とコメント。たむを完膚なきまでに叩き潰したうえで、昼ドラ並みのドロドロ劇を終わらせるつもりだ。

◆スターダム◆
『スターダム後楽園大会』
2022年6月28日
東京・後楽園ホール
観衆 901人
▼シングル2番勝負 第2戦(時間無制限1本勝負)
●中野たむ(20分31秒 フェアリー・ストレイン)なつぽい○

文●どら増田

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