夢のNBAへ入りへ! 馬場雄大がウォリアーズの一員としてサマーリーグ出場。3年ぶりの参戦に「今シーズンこそは」と意気込み<DUNKSHOOT>

夢のNBAへ入りへ! 馬場雄大がウォリアーズの一員としてサマーリーグ出場。3年ぶりの参戦に「今シーズンこそは」と意気込み<DUNKSHOOT>

現在26歳の馬場は2019年以来2度目のサマーリーグ出場。NBA入りのチャンスを掴めるか。(C)Getty Images

バスケットボール日本代表の馬場雄大が、夢のNBA入りに向けて新たな一歩を踏み出した。

 現地時間6月29日、ゴールデンステイト・ウォリアーズは7月2日と3日、5日に本拠地チェイス・センターで開催するカリフォルニア・クラシック・サマーリーグのロスターを発表。19人のメンバーの中に馬場も名を連ねた。

 サマーリーグはドラフト指名された新人選手やNBA入りを目指す各国の有望選手が出場する若手の登竜門的な舞台で、毎年7月に開催される。今年は上記日程でウォリアーズを含む4チームによるカリフォルニア・クラシック大会、5〜7日に別の4チームによるソルトレイクシティ大会、7〜17日に全30チームが出場するラスベガス大会が行なわれる。

 あくまで若手が中心のため、6月のNBAファイナルを制したステフィン・カリーら主力は不在なものの、ロスターには2020年ドラフト全体2位指名のジェームズ・ワイズマンや、21年7位のジョナサン・クミンガ、同14位のモーゼス・ムーディーら“正メンバー”も含まれている。
  26歳でチーム最年長の1人として参戦する馬場は、ダラス・マーベリックスの一員として臨んだ2019年以来の出場。この時は4試合、平均12分のプレーで4.0点、2.3リバウンド、0.75スティールを記録し、10月のプレシーズンゲームにも召集された。

 6月末からウォリアーズのミニキャンプに参加していた馬場は、30日の会見で「NBAのロスターに残るには、彼らに対してプレーできることを証明しないといけない。去年はオリンピックでスタートが遅れてしまった分、今年にかける思いは強い。今シーズンこそはという思いはある」と意気込み。

 過去3年はNBA傘下のGリーグ、オーストラリアのNBLで腕を磨き、レベルアップに努めてきた。サマーリーグからチャンスを掴んだ田臥勇太や渡邊雄太ら先人に続き、日本人4人目のNBA選手へ。馬場の戦いに注目だ。

構成●ダンクシュート編集部

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