ドラフト1位のバンケロがサマーリーグ初戦で躍動!17得点、4リバウンド、6アシストで勝利に貢献<DUNKSHOOT>

ドラフト1位のバンケロがサマーリーグ初戦で躍動!17得点、4リバウンド、6アシストで勝利に貢献<DUNKSHOOT>

バンケロはサマーリーグ初戦で攻守にわたって好プレーを連発し、マジックを勝利に導いた。(C)Getty Images

今年のNBAドラフトでオーランド・マジックから1巡目1位指名を受けたパオロ・バンケロが、現地時間7月7日にラスベガスのトーマス&マック・センターで開催されたヒューストン・ロケッツとの試合でサマーリーグデビューを飾った。
 
 1クォーター10分で行なわれるサマーリーグに先発フォワードとして出場した19歳のバンケロは開始早々、デビン・キャナディの3ポイントをアシストすると、残り7分半には3ポイントで初得点をマーク。守備では208cmの長身を生かし、同期でドラフト3位のジャバリ・スミスJr.のショットを封じ込めるなど攻守で存在感を放つ。

 その後も高確率でショットを決め続けたバンケロは前半だけで2本の3ポイントを含む、13得点、4アシストをあげる活躍でチームを牽引。マジックは53-42と11点リードで前半を折り返した。

 後半、バンケロは得点こそ伸び悩んだものの、力強いドライブや、素早いパスでチームメイトの得点チャンスを演出。

 第4クォーターには1オン1からフェイダウェイでフィニッシュし、ディフェンスでもしつこいチェックで再びスミスJr.を抑え、会場に訪れたマジックのジャマール・モーズリーHC(ヘッドコーチ)や、コール・アンソニー、ジェイレン・サッグス、ジョナサン・アイザックといった“先輩”にその実力をアピールした。
  サッグスは来季チームメイトになるバンケロについて、「とても才能がある。攻撃で彼はすべてのことができる。得点をあげるのもパスすることもね。その多才さには驚かされるよ」と称賛していた。

 91-77で勝利したマジックはバンケロが26分間の出場で17得点、4リバウンド、6アシストをあげたほか、キャナディが15得点、RJ・ハンプトンが11得点、11リバウンド、ベンチからケイレブ・ヒューストン(22年ドラフト2巡目32位)が20得点、6リバウンドを記録した。

 一方のロケッツはジョシュ・クリストファーが22得点、タリ・イーソン(22年ドラフト1巡目17位)が14得点、13リバウンド、バンケロとのマッチアップが注目されたスミスJr.は31分間コートに立ち、10得点、7リバウンド、3アシストだった。

構成●ダンクシュート編集部
 

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