昨季は6戦全敗で悪夢のシーズンに。復活を期すレイカーズ、今年のプレシーズン日程をおさらい<DUNKSHOOT>

昨季は6戦全敗で悪夢のシーズンに。復活を期すレイカーズ、今年のプレシーズン日程をおさらい<DUNKSHOOT>

レブロン、ウエストブルックら豪華戦力を擁しながら惨敗に終わったレイカーズ。復活を期す今年のプレシーズン日程は?(C)Getty Images

NBAは現在オフシーズン真っ只中。9月末から始まるトレーニングキャンプまで、各選手ともワークアウトや休暇など、好き好きに時間を過ごしている。

 10月18日に開幕が見込まれているレギュラーシーズンの前には、各チーム数試合のプレシーズンゲームを実施。徐々にチーム別の日程が明らかになっているなか、6月初頭に早々にプレシーズンのスケジュールを発表したのがロサンゼルス・レイカーズだ。

 レイカーズの2022−23プレシーズンの日程は以下の通り。

■レイカーズ プレシーズン日程
10月3日vsキングス  @LA
10月5日vsサンズ @ラスベガス
10月6日vsティンバーウルブズ @ラスベガス
10月9日vsウォリアーズ @サンフランシスコ
10月12日vsティンバーウルブズ @LA
10月14日vsキングス @サクラメント

 ホームのキングス戦に始まり、5日と6日にはラスベガスで昨季リーグ最高勝率のサンズ、今夏にルディ・ゴベアを獲得したウルブズと対戦。9日には日本でジャパンゲーム2試合を終えた後の王者ウォリアーズと戦い、再びウルブズ、キングスと試合をこなして開幕を迎える。
  プレシーズンはあくまで開幕前の調整ゲームのため、どのチームも勝敗へのこだわりはほとんどない。しかし、レイカーズファンならば、昨季の悪夢はその時点から始まっていたことを知っているはずだ。

 2020年の優勝後に連覇を逃して迎えた昨年の夏、レイカーズはトレードで元MVPのラッセル・ウエストブルックを獲得。レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビスと合わせたビッグ3を結成させて大きな話題を呼んだが、プレシーズンでは6試合を戦い全敗。順位、平均失点(118.5点)ともリーグ最下位のなか突入したシーズンでも戦力は噛み合わず、リーグ史に残る“期待外れチーム”となってしまったのは周知の通りだ。

 ダービン・ハム新指揮官の下で迎える新シーズン、プレシーズンゲームは本番前の前哨戦とはいえ、チームは同じ轍を踏むまいと燃えているに違いない。期待を裏切ってしまったファンに向け、開幕前に名門復活を予感させる戦いを見せることができるのか。今年はプレシーズンから大きな注目を集めそうだ。

構成●ダンクシュート編集部

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